UQモバイルに魅力を感じているけれど、「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」が複雑すぎてよく分からないという人もいると思います。
- おしゃべりプラン・ぴったりプランのポイントを知りたい
- メリットと注意点を確認しておきたい
- 他の格安SIMと何が違うのか確認したい
- 結局、どのプランを選べばいいの?
そんな人のために、この記事ではおしゃべりプラン・ぴったりプランの主要なポイントを解説していきます。これさえ知っておけば、UQモバイルに申し込んでも、後から「知らなかった」と後悔することはありません。
ぜひ最後まで読んで、参考にしてください。
おしゃべりプラン・ぴったりプランの概要
まずは、おしゃべりプラン・ぴったりプランのポイントを、料金表とともに見ていきます。
- 「おしゃべり」「ぴったり」の違いは音声通話
- 2年縛りだが、端末代割引がある
- 増量オプションは加入すべき
- (V)の有り無しは、気にしなくていい
- おすすめは、おしゃべりプランのSまたはL
プランS | プランM | プランL | ||
---|---|---|---|---|
データ容量 | 基本データ容量 | 2GB | 6GB | 14GB |
増量オプション | +1GB | +3GB | +7GB | |
合計 | 3GB | 9GB | 21GB | |
月額料金 | 1年目 | 1,980円 | 2,980円 | 4,980円 |
2年目以降 | 2,980円 | 3,980円 | 5,980円 | |
おしゃべりプラン | 国内通話 5分かけ放題 | |||
ぴったりプラン | 無料通話時間 | 30分 | 60分 | 90分 |
増量オプション | +30分 | +60分 | +90分 | |
合計 | 60分 | 120分 | 180分 |
以下で、各ポイントについて詳しく見ていきます。
おしゃべりプラン・ぴったりプランの違いは音声通話
UQモバイルのおしゃべりプラン・ぴったりプランは、通話代込みのプランであることが特徴です。
それぞれプランS・M・Lという3つのコースがあり、月額料金は同じですが、おしゃべりプランは「5分かけ放題」、ぴったりプランは「無料通話付き」というように音声通話に違いがあります。
おしゃべりプランは5分かけ放題
おしゃべりプランは、5分以内の通話が何度かけても無料という「5分かけ放題」が最初から付いたプラン。大手キャリアで通話定額のライトプランとして提供されているものと同じです。
なお、無料になるのは1回の通話につき5分まで。無制限に話し放題というわけではありません。
通話時間が5分を超えた場合、超過分に対して20円/30秒の通話料がかかります。
ぴったりプランは無料通話付き
一方、ぴったりプランは、コースごとに一定時間の無料通話が付いたプランです。プランSでは60分、Mでは120分、Lでは180分の無料通話が使えます(増量オプション適用時)。
ぴったりプランで無料通話分を使い切った場合も、超過分の通話料は20円/30秒となっています。
なお、おしゃべりプラン・ぴったりプランで5分かけ放題や無料通話の対象になるのは国内通話のみ。海外への国際電話などは対象外です。
2年縛りと引き換えに端末代割引がある
おしゃべりプラン・ぴったりプランは、一般的な格安SIMのプランとは異なります。おもな違いは以下の2点です。
おしゃべり・ぴったりプランは自動更新型の2年契約
おしゃべりプラン・ぴったりプランは、自動更新型の2年契約のプランとなっています。キャリアと同じ、いわゆる「2年縛り」です。2年ごとに訪れる更新月以外に途中解約した場合、違約金9,500円が発生します。
格安SIMでは、2年縛りがなく、最低利用期間を1年間としているサービスが多いです。この場合も、1年以内に解約すれば違約金がとられるので、2年縛りが圧倒的に不利というわけではありません。
とはいえ、1年ぐらい経ったら、すぐ他の格安SIMに乗り換えたいという人は、おしゃべりプラン・ぴったりプランは選ばないほうがいいでしょう。少なくとも2年間はUQモバイルを使ってみようという人以外は選ぶべきではありません。
なお、UQモバイルには「データ高速プラン」「データ無制限プラン」という2年縛りのないプランもあるので、1年ぐらいでやめるつもりの人には、こちらをおすすめします。
参考>> UQモバイルのデータ高速プラン・データ無制限プラン
端末代の割引があるのが最大のメリット
おしゃべりプラン・ぴったりプランの最大のメリットは、2年縛りと引き換えに、「マンスリー割」という端末代の割引があることです。
参考>> UQモバイルのマンスリー割
マンスリー割は、大手キャリアの「月々サポート」「毎月割」「月月割」と同じ仕組みの割引サービス。端末代が2年間にわたって毎月割引され、スマホ本体の実質負担額を安く抑えることができます。
2年契約の途中で解約した場合、割引も終了してしまうため、あくまで2年間継続して利用することが前提。しかし、実質100円で買えるAndroidスマホが複数あるほか、iPhone 6sも実質9,700円〜で購入できます。
なお、UQモバイルでマンスリー割が適用されるのは、おしゃべりプラン・ぴったりプランのみ。2年縛りのないデータ高速プラン・データ無制限プランは、マンスリー割の対象外です。
つまり、おしゃべりプラン・ぴったりプランは、スマホを新たに買う人に向いたプランだと言えます。
月額料金と3つのコース
おしゃべりプラン・ぴったりプランには、月間データ容量に応じて、プランS・M・Lという3つのコースがあります。
各コースの月額料金は、以下のようになっています。
プランS | プランM | プランL | 割引 | ||
---|---|---|---|---|---|
1年目 (13ヶ月目まで) | 1,980円 | 2,980円 | 4,980円 | スマトク割 | イチキュッパ割 |
2年目 (25ヶ月目まで) | 2,980円 | 3,980円 | 5,980円 | - | |
3年目以降 (26ヶ月目以降) | 長期利用割引 |
2年目以降の料金が高くなる
月額料金について知っておくべきなのは、割引によって1年目だけ1,000円安いということ。逆に言えば、2年目以降は1,000円高くなります。
UQモバイルの公式サイトに記載さている料金表では、たとえばプランSは月額1,980円となっていますが、これは1,000円安い1年目の料金。2年目以降は2,980円になります。
月額料金の割引には、「イチキュッパ割」「スマトク割」「長期利用割引」の3種類があって複雑ですが、2年目以降の料金は変わらないので、とりあえず1年目だけ1,000円安い、というのを覚えておけば良いです。
なお、以前はauからUQモバイルに乗り換えると、スマトク割が適用されず、料金が毎月1,000円高くなるという不利な条件がありました。しかし、現在は改善され、ドコモやソフトバンクからの乗り換えと同じ条件になっています。
参考>> auからUQモバイルに乗り換えるメリットとデメリット
家族割引で毎月500円引き、月額1,480円〜
おしゃべりプラン・ぴったりプランを家族で利用するなら、「UQ家族割」で料金が安くなります。
UQ家族割では、2回線目(2人目)以降の月額料金が毎月ずっと500円引き。プランSなら1年目が月額1,480円、2年目以降が2,480円になります。
なお、500円引きになるのは、あくまで2人目以降。親回線となる1人目の月額料金は割引されません。
とはいえ、家族4人で利用すれば、毎月1,500円もお得になるので、家族全員でUQモバイルに乗り換えるのも良いでしょう。
基本データ容量は2GB・6GB・14GB
高速通信が使える基本データ容量は、プランSが2GB、Mが6GB、Lが14GBです。
「増量オプション」に加入することで、+1GB、+3GB、+7GBとなり、合計でプランSなら3GB、Mなら9GB、Lなら21GBのデータ容量を利用できます。
増量オプションは通常500円/月のオプションサービスですが、後述のキャンペーンによって、2年間は無料で利用可能です。
なお、おしゃべりプラン・ぴったりプランでは、以前は基本データ容量がプランSで1GB、Mで3GB、Lで7GBでしたが、2018年12月より2倍に増量されています。
参考>> UQモバイルの基本データ容量が2倍に
増量オプションは2年間無料で利用できる
増量オプションは、基本データ容量を1.5倍にできるオプションサービスです。
増量オプションは通常500円/月ですが、新規申し込みと同時に増量オプションに加入することで、オプション利用料が2年間無料になるキャンペーンが実施されています。
無料でデータ容量を増量できるので、増量オプションには加入したほうが良いです。
なお、データ容量が増量されるといっても、単にプランのデータ容量が増えるわけではないことには注意が必要です。
たとえば、+3GBのプランMの場合は、3GB分の追加データチャージ料金が無料になるという仕組みになっています。
参考>> UQモバイルの増量オプションと2年間無料キャンペーン
データ増量キャンペーンは受付終了
なお、おしゃべりプラン・ぴったりプランでは、以前は「データ増量キャンペーン」によって、最初の2年間は無料でデータ容量が増量されていました。
しかし、2018年6月12日をもって、データ増量キャンペーンは受付終了となっています。
そのため、増量オプションに加入しない限り、データ容量を無料で増量することができないので注意してください。
ぴったりプランなら無料通話時間も増える
増量オプションに加入すると、ぴったりプランの無料通話時間も倍増されます。
元々の無料通話時間は、プランSが30分、Mが60分、Lが90分。増量オプションによって、それぞれ60分、120分、180分に増えます。
なお、以前行われていた「無料通話2倍キャンペーン」も受付終了しているため、ぴったりプランで無料通話時間を増やしたい場合も、増量オプションに加入すべきです。
3年目以降はオプション利用料が有料に
増量オプションで注意すべきなのは、無料期間終了後の3年目以降は500円/月のオプション利用料が発生することです。
そのため、月々500円を払ってまでデータを増量する必要がないという場合は、2年後のオプションの解除を忘れないようにしてください。
おしゃべり・ぴったりプランの(V)「VoLTE対応」の意味
UQモバイルに申し込む際にプラン名が「おしゃべりプランS(V)」など、(V)付きで表記されていることがあります。
結論から言えば、プラン名の(V)の有り無しで月額料金に違いはありません。高音質通話のVoLTE(ヴォルテ)に対応するプランには(V)が付きます。
VoLTEに対応する端末やSIMカードを選んだ場合、プラン名に(V)が付くだけなので、とくに気にする必要は無いです。
なお、通話中に別の電話がかかってきたときに、後の電話に対応できる「割込通話サービス」はVoLTE対応プランの場合、有料(200円/月)となっています。
プラン変更は翌月から反映
おしゃべりプランとぴったりプランの間では、毎月プラン変更が可能です。
おしゃべりプランからぴったりプランへの変更、プランS・M・Lのコース変更を行うと、翌月から反映され、プラン変更手数料などはかかりません。
おしゃべり・ぴったりプランは他社よりも高い? UQモバイルを選ぶメリット
UQモバイルのおしゃべりプラン・ぴったりプランは、はっきり言って他の格安SIMと比べると高いです。料金の安さにこだわるなら、他社を選んだほうが良いです。
しかし、端末代割引があることに加えて、2018年12月に基本データ容量が倍増されたので、割高感はかなり解消されています。
もっとも、おしゃべりプラン・ぴったりプランのプランSなら、月額1,980円(2年目以降は2,980円)なので、大手キャリアで毎月7,000円程度を支払っている人なら、料金を半分以下にすることができます。
数ある格安SIMの中でも、UQモバイルが選ばれる理由は信頼性と安心感です。いくら安くても、品質が悪かったり、サービスが突然終了してしまったら困りますからね。
UQモバイルを提供するUQコミュニケーションズは、KDDI(au)のグループ会社。テレビCMもよく見かけて安心感がありますし、大手なのでサービスが突然終了してしまう心配もありません。
KDDIグループということもあり、UQモバイルはauの4G LTEネットワークに対応。auの4G LTEは人口カバー率99%超で、全国で快適に通信できます。
キャリアのネットワークを借りているという点は、他の格安SIMと同様ですが、親会社から借りているので有利なのは当然。運動会の借り物競争で、自分の親から借りるようなもので、はっきり言って出来レースです。あえて条件の悪い他社を選ぶ理由はないですね。
実際、UQモバイルの通信速度は安定して速く、「RBB TODAY 格安SIMアワード」という賞の通信速度部門で5期連続の1位を獲得しています。「格安SIMにしたら、通信速度が使い物にならないほど遅くなるんじゃないか」という心配も、UQモバイルに関しては必要ありません。
結局、どのプランを選ぶべきなのか?
ここまで特徴を見てきて
- おしゃべりプランとぴったりプランのどちらが良いのか?
- プランS・M・Lのどれを選ぶべきなのか?
と悩んでいる人もいると思います。
おしゃべりプラン・ぴったりプランの比較
おしゃべりプランとぴったりプランのどちらが便利なのかと言えば、一般的には5分かけ放題のおしゃべりプランです。
プランS | プランM | プランL | |
---|---|---|---|
おしゃべりプラン | 5分以内の国内通話が何度でも無料 | ||
ぴったりプラン | 無料通話 60分 (増量オプション非加入時は30分) | 無料通話 120分 (増量オプション非加入時は60分) | 無料通話 180分 (増量オプション非加入時は90分) |
たとえばプランSの場合、ぴったりプランの無料通話は60分ですが、5分間の電話を12回かけただけで、無料通話分を使い切ってしまいます。
おしゃべりプランであれば、5分以内の通話がかけ放題なので、50回あるいは100回かけても通話料はかかりません。
1日1回以上は電話をかけて、通話時間はだいたい5分以内という人は、間違いなくおしゃべりプランを選んだほうが良いです。
一方、電話をかける回数は少ないけれど、長電話が多い人は、ぴったりプランを選んだほうが良いかもしれません。
3つのコースのおすすめは
データ容量別のプランS・M・Lは、それぞれ小容量・標準・大容量という位置付けです。従来は、データ通信をある程度使う人には標準的なプランM(6GB)がおすすめでした。
しかし前述の通り、2018年12月より基本データ容量が増えたため、少し話が変わってきています。
プランSのデータ容量は、合計3GBとなり、それで十分という人も多いと思います。一方、プランMは合計9GBになるので、データ容量を持て余してしまう可能性があります。
また、プランLは以前は月額料金が高い割に、それほどデータ容量が多くなくて微妙な存在でした。しかし、現在は合計21GBとなっているので、他社と比べてもかなり魅力的なプランと言えます。
結果として、それほどデータを使わない人には低料金のプランS、たくさんデータを使いたい人には大容量のプランLが最新のおすすめと言えます。
ポイントのおさらい
あらためて、おしゃべりプラン・ぴったりプランのポイントを確認しておきます。
- 「おしゃべり」「ぴったり」の違いは音声通話
- 2年縛りだが、端末代割引がある
- 増量オプションは加入すべき
- (V)の有り無しは、気にしなくていい
- おすすめは、おしゃべりプランのSまたは
おしゃべりプラン・ぴったりプランは、自動更新型の2年契約で、2年間継続して使うことが前提のプランとなっています。そのため、すぐに解約して他社に乗り換えたいと考えている人にはおすすめできません。
また、端末代の割引があり、Androidスマホを実質100円で購入できるのが最大の特徴なので、SIMフリーのiPhoneなどを持ち込んで使いたいという人にとっても、あまりメリットがありません。
おしゃべりプランなら5分かけ放題、ぴったりプランなら無料通話が初めから付いていて、通話代込みの月額料金となっているので、電話を全然かけないという人にも不向きです。
しかし、少なくとも2年間は使い続けるつもりがあり、電話も人並みにかけて、新しいスマホを安く入手したいという人にとっては、UQモバイルのおしゃべりプラン・ぴったりプランはベストな選択肢と言えます。
まとめ
現在、大手キャリアのスマホで毎月7,000円払っている人なら、UQモバイルに乗り換えることで、月々の支払いを半分以下にできます。
たとえば、おしゃべりプランのプランSなら、1年目が月額1,980円で約5,000円の節約、2年目以降が月額2,980円で約4,000円の節約になるので、2年間で10万円以上も浮く計算です。
これだけ節約できれば、自宅の購入資金の足しにしたり、旅行を楽しんだりと、家族や自分のために、本当に大事なことにお金を使えますね。
月々の料金が安くなるだけでなく、新しいスマホを実質100円で買えて、気分もリフレッシュできます。通信速度でストレスを感じることもなく、5分かけ放題や無料通話も付いているので、家族や友人との通話も楽しめそうです。
なお、UQモバイルに当サイトから申し込むと、最大18,000円の現金キャッシュバックがもらえるキャンペーンが実施されています。
詳細記事>> UQモバイルに乗り換えると現金キャッシュバック
たとえば、おしゃべりプラン・ぴったりプランのSなら、8,000円をキャッシュバック。
毎月の料金を格安にできるUQモバイルに、お得に乗り換えられるこのチャンスを逃さないようにしてください。
UQモバイル
UQモバイルは、auの4G LTEネットワークに対応する格安SIMです。月額1,980円〜の「スマホプラン」は契約期間・縛りナシ。家族割引で月額1,480円〜。また、+700円で10分以内の国内通話がどれだけかけても通話料無料に。iPhone 6s / 7も購入可能!
- 「スマホプラン」は縛り無し・月額1,980円〜
- 家族割引で3GB・月額1,480円は業界最安値級
- 10分通話かけ放題のオプションも
サービス概要
初期費用 | |
---|---|
契約事務手数料 | 3,000円 |
データ通信 | |
通信速度 | 受信最大150Mbps / 送信最大25Mbps |
通信速度制限 | 月間データ容量を超えた場合は 送受信最大300kbps |
データの繰り越し | 翌月まで (おしゃべりプランSは最大1GB、Mは最大3GB) |
追加チャージ料金 | 100MB/200円、500MB/500円 |
SMS送受信料 | 国内SMS送信料3円/通 国際・海外SMS送信料100円/通 受信料0円 |
オプションサービス | |
電話基本パック | 380円/月 (留守番電話・三者通話・迷惑電話撃退サービス) |
着信転送サービス | 月額料0円 |
割込通話サービス | 月額料0円 (VoLTE用プランは200円/月) |
番号通知リクエスト | 月額料0円 |
フィルタリング | 300円/月 |
端末保証 | 500円/月 (無償修理または低価格で有償交換) |
端末補償 | 380円/月 (端末修理および盗難・紛失時の補償。 UQモバイル端末のみ。iPhoneは対象外) |
遠隔サポート | 350円/月 |
メール | 200円/月 (◯◯◯@uqmobile.jpのメールアドレス) |
公衆無線LAN | 月額料0円 (Wi2 300 for UQ mobile) |
セキュリティ | 290円/月 |
各種手数料 | |
SIMカード再発行 | 3,000円 |
SIMカードサイズ変更 | 3,000円 |
SIMカード交換 | 3,000円 |
MNP転出料 | 3,000円 |
解約金 | 契約解除料9,500円 (更新月以外の解約の場合) |
契約期間と料金支払方法 | |
契約期間 | 2年間(自動更新) |
料金支払方法 | クレジットカード / 口座振替 |

