auのiPhoneを持ち込んで、UQモバイルに乗り換えたいと考えている人も多いと思います。
そこで気になるのが
・自分が使っている機種は使えるのか?
・どのプランを選べばいいのか?
・UQモバイルに乗り換える注意点は?
といったことです。
結論から言えば、auのiPhone 5s以降はUQモバイルで利用可能です。
とくにiPhone6や5sなら、テザリングが利用できる格安SIMはUQモバイルだけなので、これらの機種でUQモバイル選ぶメリットは大きいです。
ただし、機種によって使えるSIMカードの種類が違うなど、UQモバイルに乗り換える際にはいくつかの注意点もあります。
この記事では、UQモバイルで使えるau版iPhoneの機種と注意点、UQモバイルで選ぶべきプランなどについて解説していきます。さらに、UQモバイルで使えるドコモ版・ソフトバンク版のiPhoneもあわせて解説します。
また、UQモバイルへの乗り換えにお得なキャッシュバックキャンペーンも紹介するので、見落とさないように気をつけてください。
格安SIM選びで間違わないように、ぜひ最後まで読んで参考にしてください。
au系格安SIMでUQモバイルを選ぶメリットとデメリット
auのiPhoneを格安SIMで使うなら、au回線を使ったau系MVNO(格安SIM)が第一候補になります。通信エリアがauと全く同じなので、電波のつながりにくさを気にせずに利用可能です。
au系格安SIMにはUQモバイルのほか、mineo、IIJmio、BIGLOBEモバイルなどがありますが、iPhoneで使うなら、UQモバイルが一番メリットが大きいです。
なぜなら、UQモバイルには「iPhone 6や5sでもテザリングが使える」「プロファイルのインストールが不要」という特徴があるからです。
以下で詳しく説明します。
iPhone 6や5sでもテザリングが使える
iPhoneにUQモバイルSIMカードを装着した場合、iPhoneをモバイルルーターのように使えるテザリングが利用可能です。
au系格安SIMでは、iPhoneでテザリングを利用できないというデメリットがありましたが、2018年10月31日よりテザリングがほぼ全面的に解禁されました。
UQモバイルでは、以前からiPhone SEや6sなどテザリングを利用可能な機種がありましたが、テザリング解禁によって、iPhone 8やiPhone Xなどを含むすべての機種でテザリングが利用可能になっています。
mineoやIIJmioのau回線に対応するSIMカードでも、多くのiPhoneでテザリングが利用可能になりましたが、iPhone 5sやiPhone 6ではテザリングが使えないことには注意が必要です。
au SIMでのテザリング | UQモバイル | mineo | IIJmio | BIGLOBEモバイル |
---|---|---|---|---|
iPhone 5s | ○ | × | 動作対象外 | 動作対象外 |
iPhone 6 / iPhone 6 Plus | ○ | × | 動作対象外 | 動作対象外 |
iPhone 6s / iPhone 6s Plus | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone SE | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone 7 / iPhone 7 Plus | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone 8 / iPhone 8 Plus | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone X | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone XS / XS Max | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone XR | ○ | ○ | ○ | ○ |
プロファイルのインストールが不要
iPhoneで格安SIMを使う場合、通常は各MVNOのAPN構成プロファイル(プロファイル)をインストールする必要があります。プロファイルをインストールしないと、データ通信が使えません。
しかし、UQモバイルだけはプロファイルのインストールが不要。iPhoneでキャリアアップデートをするだけで、データ通信が使えます。
UQモバイル以外の格安SIMでは、プロファイルをインストールするまではデータ通信が使えないので、プロファイルのダウンロード自体をWi-Fiなどで行わなければいけません。そのため、自宅にネット環境がない場合は、Wi-Fiの確保に苦労することがあります。
Wi-Fiを確保してプロファイルをダウンロードするといった手間が必要なく、簡単にiPhone使い始められるのがUQモバイルのメリットです。
なお、プロファイルのインストールが不要なのは、iPhone 7以前の機種。iPhone 8以降( 8 / X / XS / XR)では、プロファイルのインストールが必要となっています。
MMS(メール)が使える
UQモバイルでは、月額200円のオプションサービスで「@uqmobile.jp」というメールアドレスを利用可能です。
iPhone 5sからSEまでの機種では、このUQモバイルのメールアドレスをMMSに設定して、「メッセージ」アプリで使えます。
ただし、iPhone 8以降ではMMSも利用できないことには注意してください。
UQモバイルのデメリットはプランが少ないこと
一方、UQモバイルのデメリットは、選べるプランが少ないことです。
詳しいプランについては後述しますが、他のau系格安SIMと比べて、データ容量の選択肢が少なくなっています。
そのため、「テザリングが使える」「プロファイルのインストールが不要」ということにメリットを感じず、プランが多いことを望むなら、他の格安SIMを検討したほうが良いです。
UQモバイルに持ち込めるau版iPhoneと対応SIM
UQモバイルで利用可能なau版iPhoneの機種を表にまとめてみます。
au版iPhone機種 | 通話 / データ通信 | テザリング | SIMロック解除 | プロファイルの インストール | 対応SIM | モデル番号 |
---|---|---|---|---|---|---|
iPhone 5s | ○ | ○ | 不要 | 不要 | 専用SIM | A1453 |
iPhone 6 / iPhone 6 Plus | ○ | ○ | 不要 | 不要 | 専用SIM | A1586 / A1524 |
iPhone 6s / iPhone 6s Plus | ○ | ○ | 必要 | 不要 | マルチSIM | A1688 / A1687 |
iPhone SE | ○ | ○ | 必要 | 不要 | マルチSIM | A1723 |
iPhone 7 / iPhone 7 Plus | ○ | ○ | 必要 | 不要 | マルチSIM | A1779 / A1785 |
iPhone 8 / iPhone 8 Plus | ○ | ○ | 不要 | 必要 | マルチSIM | A1906 / A1898 |
iPhone X | ○ | ○ | 不要 | 必要 | マルチSIM | A1902 |
iPhone XS / XS Max | ○ | ○ | 不要 | 必要 | マルチSIM | A2098 / A2102 |
iPhone XR | ○ | ○ | 不要 | 必要 | マルチSIM | A2106 |
ポイントは、iPhone 6以前と6s以降ではSIMカードの種類が異なるということ。また、iPhone 6s〜7までは、UQモバイルで使う前にSIMロックの解除が必要となっています。
au版iPhone 6 / 5sでテザリングが使えるのはUQモバイルだけ
iPhone 6 / 5sをUQモバイルで利用する場合、iPhone専用SIMを選ぶことになります。
専用SIMはLTEに加えて3Gにも対応しているのが特徴。ちなみに、もう一つのマルチSIMはLTEだけに対応し、3Gには非対応です。
なお、au系格安SIMのうち、IIJmioとBIGLOBEモバイルはマルチSIMしか提供してないので、iPhone 6 / 5sでは使えません。つまり、これらの機種の選択肢はUQモバイルかmineoだけです。
この2つで比べた場合、テザリングが使えて、プロファイルのインストールが不要という点でUQモバイルが有利です。
なお、iPhone 6 / 5sはSIMロックの解除が不可なので、ドコモ系の格安SIMでは使えません。
そのため、iPhone 6や5sでテザリングを使いたいなら、UQモバイルしか選択肢はありません。
au版iPhone 6s / SE / 7はSIMロックの解除が必要
au版iPhone 6s / SE / 7もUQモバイルで利用できます。ただし、あらかじめiPhoneのSIMロックを解除しておく必要があります。
iPhone 6s以降で使えるマルチSIMは高音質通話のVoLTEに対応していますが、auのVoLTE対応機種は、au系格安SIMで使う場合でもSIMロックの解除が必要になることが注意すべき点です。
au版iPhoneのSIMロック解除は、auの公式サイトから手続きする場合は無料、auショップで手続きする場合は手数料3,000円がかかります。
なお、SIMロックを解除すれば、au版iPhoneをドコモ系格安SIMで使うことも可能です。つまり、必ずしもau系格安SIMにこだわる必要はありません。
しかし、プロファイルのインストールが不要であることがUQモバイルのメリット。また、全体的にドコモ系格安SIMは速度が遅くなることがありますが、UQモバイルは速度の速さに定評があります。
プロファイルのインストール不要で簡単に使い始めたい場合、通信速度が遅くなるのが嫌な場合は、UQモバイルを選ぶことをおすすめします。
なお、auのSIMロック解除のルールは2017年12月に変更されており、auで端末を購入した本人以外はSIMロックの解除ができません。
また、解約後100日を経過すると、購入した本人でもSIMロックの解除ができなくなってしまいます。
中古でau版のiPhoneを購入した人、すでにauを解約している人などは注意してください。
au版iPhone 8 / XはSIMロックの解除が不要
ちなみに、auのVoLTE対応機種でも2017年8月以降に発売のものは、SIMロックを解除せずにau系格安SIMで使えます。
そのため、iPhone 8 / X以降はSIMロックを解除せずにUQモバイルで利用可能です。
しかし、auから乗り換える前にはSIMロックを解除したほうが良いです。
前述の通り、auのSIMロック解除のルールが変更され、解約後100日を過ぎると、購入した本人でもSIMロックの解除ができなくなります。
もし今後、ドコモ・ソフトバンク系の格安SIMに乗り換えたくなった場合、SIMロックが解除できないので、iPhone 8 / Xを持ち込むことができなくなるからです。
なお、au版iPhoneでSIMロックの解除ができるようになるには、購入から100日以上経過している必要があります。
au版iPhoneでUQモバイルへ乗り換える時に選ぶべきプラン
au版のiPhoneを持ち込んでUQモバイルで使う際に、選ぶべきプランは「データ高速+音声プラン」「データ無制限+音声プラン」の2つです。
プラン名 | 種別 | 基本料金 | データ容量と通信速度 | 通話料 | 最低利用期間 |
---|---|---|---|---|---|
データ高速プラン | データ専用SIM | 980円 | 月間3GBまで 受信最大150Mbps (送信最大25Mbps) 3GBを超えた場合は 送受信最大200kbps | - | なし |
データ高速+音声プラン | 音声通話対応SIM | 1,680円 | 20円/30秒 | 12ヶ月 | |
データ無制限プラン | データ専用SIM | 1,980円 | 月間データ容量無制限で 送受信最大500kbps | - | なし |
データ無制限+音声プラン | 音声通話対応SIM | 2,680円 | 20円/30秒 | 12ヶ月 |
UQモバイルの主力プランとしては、5分かけ放題が付いた「おしゃべりプラン」、無料通話が付いた「ぴったりプラン」がありますが、端末を持ち込んで使うのには向いていないプランと言えます。
なぜなら、おしゃべりプラン・ぴったりプランは、自動更新型の2年契約(2年縛り)と引き換えに、端末代の割引があり、スマホをセット購入する場合にメリットがあるプランだからです。
一方、データ高速+音声プラン・データ無制限+音声プランには2年縛りがなく、1年間の最低利用期間があるだけです。1年経過後は、いつ解約しても違約金はかかりません。
参考>> UQモバイルの縛りなしプランの詳細
ただし、最初にも述べた通り、UQモバイルはプランの選択肢が少ないことがデメリットです。
データ無制限プランは最大500kbpsという低速のデータ通信が使い放題のプランなので、高速データ通信を使いたいのであれば、月間3GBのデータ高速+音声プランを選ぶしかありません。
おしゃべりプラン・ぴったりプランでスマホを買い替えるのもアリ
ちなみに、おしゃべりプラン・ぴったりプランなら、プランS・M・Lという3つのコースがあり、それぞれ月間2GB・6GB・14GBの高速データ通信を使えます。
UQモバイルを長く使うつもりなので2年縛りが気にならず、5分かけ放題や無料通話を付けたい場合は、おしゃべりプラン・ぴったりプランを選ぶのもアリですが、それなら端末代割引を活用して、いっそのことスマホを買い替えたほうが良いです。
UQモバイルの端末代割引は「マンスリー割」と呼ばれるもので、Androidスマホを実質100円で購入できます。また、UQモバイル版のiPhone 7やiPhone 6sは実質100円ではありませんが、マンスリー割によって割引価格で購入可能です。
参考>> スマホを実質100円で買えるマンスリー割
iPhone 5sなどの古い機種を使っている場合、実質100円なら、ほぼ出費なしでスマホを新しくできるので、端末の持ち込みだけでなく、買い替えも検討してみると良いでしょう。
UQモバイルで使えるドコモ・ソフトバンク・SIMフリー版のiPhone
ドコモやソフトバンクからiPhoneを持ち込んでUQモバイルに乗り換えたいという人もいるかもしれません。
ドコモ・ソフトバンク・SIMフリー版iPhoneのUQモバイルにおける対応機種を表にまとめてみます。
ドコモ版iPhone機種 | 通話 / データ通信 | テザリング | SIMロック解除 | プロファイルの インストール | 対応SIM | モデル番号 |
---|---|---|---|---|---|---|
iPhone 6s / iPhone 6s Plus | ○ | ○ | 必要 | 不要 | マルチSIM | A1688 / A1687 |
iPhone SE | ○ | ○ | 必要 | 不要 | マルチSIM | A1723 |
iPhone 7 / iPhone 7 Plus | ○ | ○ | 必要 | 不要 | マルチSIM | A1779 / A1785 |
iPhone 8 / iPhone 8 Plus | ○ | ○ | 必要 | 必要 | マルチSIM | A1906 / A1898 |
iPhone X | ○ | ○ | 必要 | 必要 | マルチSIM | A1902 |
iPhone XS / XS Max | ○ | ○ | 必要 | 必要 | A2098 / A2102 | |
iPhone XR | ○ | ○ | 必要 | 必要 | A2106 |
ソフトバンク版iPhone機種 | 通話 / データ通信 | テザリング | SIMロック解除 | プロファイルの インストール | 対応SIM | モデル番号 |
---|---|---|---|---|---|---|
iPhone 6s / iPhone 6s Plus | ○ | ○ | 必要 | 不要 | マルチSIM | A1688 / A1687 |
iPhone SE | ○ | ○ | 必要 | 不要 | マルチSIM | A1723 |
iPhone 7 / iPhone 7 Plus | ○ | ○ | 必要 | 不要 | マルチSIM | A1779 / A1785 |
iPhone 8 / iPhone 8 Plus | ○ | ○ | 必要 | 必要 | マルチSIM | A1906 / A1898 |
iPhone X | ○ | ○ | 必要 | 必要 | マルチSIM | A1902 |
iPhone XS / XS Max | ○ | ○ | 必要 | 必要 | マルチSIM | A2098 / A2102 |
iPhone XR | ○ | ○ | 必要 | 必要 | マルチSIM | A2106 |
ドコモ・ソフトバンク版のiPhoneでUQモバイルで利用できるのはiPhone 6s以降。iPhone 8 / Xを含めて、すべての機種でSIMロックの解除が必要です。
なお、モデル番号はau版iPhoneと同一なので、対応周波数帯も同じ。Androidスマホのように対応周波数帯の違いで電波をつかみにくくなる、という心配はありません。
SIMフリー版iPhone機種 | 通話 / データ通信 | テザリング | SIMロック解除 | プロファイルの インストール | 対応SIM | モデル番号 |
---|---|---|---|---|---|---|
iPhone 5s | ○ | ○ | 不要 | 不要 | 専用SIM | A1453 |
iPhone 6 / iPhone 6 Plus | ○ | ○ | 不要 | 不要 | 専用SIM | A1586 / A1524 |
iPhone 6s / iPhone 6s Plus | ○ | ○ | 不要 | 不要 | マルチSIM | A1688 / A1687 |
iPhone SE | ○ | ○ | 不要 | 不要 | マルチSIM | A1723 |
iPhone 7 / iPhone 7 Plus | ○ | ○ | 不要 | 不要 | マルチSIM | A1779 / A1785 |
iPhone 8 / iPhone 8 Plus | ○ | ○ | 不要 | 必要 | マルチSIM | A1906 / A1898 |
iPhone X | ○ | ○ | 不要 | 必要 | マルチSIM | A1902 |
iPhone XS / XS Max | ○ | ○ | 不要 | 必要 | マルチSIM | A2098 / A2102 |
iPhone XR | ○ | ○ | 不要 | 必要 | マルチSIM | A2106 |
SIMフリー版はau版と同様にiPhone 5s以降のすべての機種が利用できます。
対応するSIMカードは、iPhone 6までの機種がiPhone専用SIM。6s以降はマルチSIMです。
プロファイルの要不要はau版iPhoneと同じ
また、iPhone 8以降では、APN構成プロファイルのインストールが必要になることはau版と同様です。
ドコモ版やソフトバンク版のiPhoneでは、SIMロックの解除が必須となるので、UQモバイルへの乗り換えは正直デメリットもあります。
しかし、格安SIMの中でも通信速度が速いのがUQモバイルの特徴。速度を重視する人なら、UQモバイルに乗り換えることで、料金を下げつつ快適に利用できるでしょう。
まとめ
UQモバイルでは、iPhone 5s以降のau版iPhoneを利用できます。
ほぼすべてのiPhoneでテザリングを利用でき、プロファイルのインストールが不要(iPhone 7以前の機種)なのがUQモバイルのメリット。ただし、プラン選択肢が少ないのがデメリットです。
しかし、iPhone 6や5sでテザリングを使いたいなら、UQモバイルを選ぶしかありません。また、iPhone 6s / SEはSIMロック解除が必要になるものの、プロファイルのインストール不要で簡単に、なおかつ快適な速度で使いたいなら、UQモバイルを選ぶのがベストです。
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サービス概要
初期費用 | |
---|---|
契約事務手数料 | 3,000円 |
データ通信 | |
通信速度 | 受信最大150Mbps / 送信最大25Mbps (データ無制限プランは送受信最大500kbps) |
通信速度制限 | 月間データ容量を超えた場合は 送受信最大200kbps |
データの繰り越し | 翌月まで |
追加チャージ料金 | 100MB/200円、500MB/500円 |
SMS送受信料 | 国内SMS送信料3円/通 国際・海外SMS送信料100円/通 受信料0円 |
オプションサービス | |
電話基本パック | 380円/月 (留守番電話・三者通話・迷惑電話撃退サービス) |
着信転送サービス | 月額料0円 |
割込通話サービス | 月額料0円 (VoLTE用プランは200円/月) |
番号通知リクエスト | 月額料0円 |
フィルタリング | 300円/月 |
端末保証 | 500円/月 (無償修理または低価格で有償交換) |
端末補償 | 380円/月 (端末修理および盗難・紛失時の補償。 UQモバイル端末のみ。iPhoneは対象外) |
遠隔サポート | 350円/月 |
メール | 200円/月 (◯◯◯@uqmobile.jpのメールアドレス) |
公衆無線LAN | 月額料0円 (Wi2 300 for UQ mobile) |
セキュリティ | 290円/月 |
各種手数料 | |
SIMカード再発行 | 3,000円 |
SIMカードサイズ変更 | 3,000円 |
SIMカード交換 | 3,000円 |
MNP転出料 | 3,000円 |
解約金 | 契約解除料9,500円 (最低利用期間内の解約の場合) |
最低利用期間と料金支払方法 | |
最低利用期間 | 12ヶ月:音声通話対応SIM なし:データ専用SIM |
料金支払方法 | クレジットカード / 口座振替 |
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