UQモバイル 格安SIM(MVNO)

UQ専売のOPPO R17 Neoは大画面・カメラ・コスパのすべてに満足できる機種

更新日:

大手キャリアから格安SIMに乗り換えて、同時にスマホを買いたいと考えている人も多いと思います。

UQモバイルはスマホを割引価格で購入できるのが特徴なので、スマホを新しくしつつ月々の料金を安くしたい人には最適。

そんなUQモバイルで、2018年11月に発売された最新機種の一つがOPPOの「R17 Neo」です。

今回、R17 Neoを試用する機会を得たので、本記事では多数の写真を交えて、R17 Neoの特徴を紹介していきます。

  • R17 Neoは良い機種なのか?
  • どんな特徴があるのか?
  • iPhoneからの乗り換えにも適しているか?
  • R17 Neoのデメリットも知っておきたい

と気になっている人は、ぜひ最後まで読んで参考にしてください。

OPPO R17 Neoがどんな機種かざっくり紹介

まずは、R17 Neoがどんな機種なのかをざっくりと紹介しておきます。

R17 Neoは、中国・OPPOのSIMフリーAndroidスマホ。OPPOは日本ではまだ知名度が低いですが、世界ではシェア第4位のスマホメーカーです。

OPPOが日本市場に参入したのが2018年1月で、その後の1年間で計7機種のSIMフリースマホを発売。いま最も勢いのあるスマホメーカーと言えます。

R17 Neoは、UQモバイルだけが取り扱う専売機種となっていて、2018年11月22日に発売されました。

特徴はディスプレイに内蔵された指紋センサー。ディスプレイの大きさを損なうことなく、指紋認証を便利に使うことが可能です。

また、デュアルレンズのメインカメラと2,500万画素のインカメラを搭載していて、カメラ機能も優れていることも特徴です。

OPPOから同時期に発売された「R17 Pro」ほどはハイスペックではありませんが、それでも十分な性能を備えていて、UQモバイルでは実質24,100円で購入可能。

とにかくコストパフォーマンス(コスパ)に優れているので、安くて良いスマホを使いたい人にはおすすめできます。

端末代は月々0円、実質500円で購入可能

まず、気になる値段について見ていくと、R17 Neoの本体価格は29,300円(1,200円×24回+初回500円)。

しかし、UQモバイルには端末代割引の「マンスリー割」があり、月々1,200円割引されるため、割引適用後の端末代は月々0円。初回に加算される500円のみが実質負担額です(月々0円×24回+500円)

スマホ市場では、アップルの新型iPhoneの売れ行きが低迷していることが話題ですが、理由は何と言っても価格の高さ。良い製品かもしれませんが、値段と内容が見合っていないのです。

廉価版のiPhone XRでも本体価格は84,800円〜(SIMフリー版の場合)。XS / XS Maxに至っては本体価格が20万円近くのモデルもあります。高価格化によって、iPhoneの買い替えをためらっている人も多いでしょう。

「そろそろスマホを買い替えたいけれど、価格が高いからiPhoneは買いたくない」という人にも、実質500円のR17 Neoはおすすめできます。

ちなみに、UQモバイルでは2年前に発売されたiPhone7も購入できますが、こちらは実質負担額が31,700円〜。

最新機種であるR17 Neoのほうが断然安くなっていて、いかにiPhoneが高く、コスパが悪いかが分かります。

なお、UQモバイルで端末代割引のマンスリー割を利用できるのは、通話代込みのプランである「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」のみ。おしゃべりプランは5分かけ放題、ぴったりプランは無料通話が付いたプランとなっています。

参考>> UQモバイルのおしゃべりプラン・ぴったりプランを解説

おしゃべりプラン・ぴったりプランでは、月間3GBのデータが使えるプランSで月額料金が1,980円(2年目以降は2,980円)。

R17 Neoの端末代の月々0円なので、プランの月額料金だけで利用可能です。

OPPO R17 Neoの3つの特徴

それでは、以下からはR17 Neoの端末の特徴を見ていきます。

水滴型ノッチで占有率91%の大画面

R17 Neoの第一印象は、とにかくディスプレイが大きいということです。画面サイズは、一昔前にスマホで一般的だった5インチ程度を大きく上回る6.4インチ。

端末サイズを比較。左からOPPO R17 Neo、iPhone X、iPhone 6

しかし、実際にR17 Neoを手に取ってみると、持ちにくいほど大きいわけではありません。6.4インチのスマホながら、片手でも十分持てるサイズに落ち着いています。

その理由は、左右はもちろん、上下のベゼル(枠)も狭くなっている狭額縁設計。

ディスプレイ上部の“ノッチ”は、iPhoneをはじめとして最近のスマホのトレンドですが、R17 Neoのノッチ部分はインカメラのみで、限りなく小さい水滴型ノッチであることが特徴です。

これによって画面占有率は91%となっていて、端末前面のほとんどがディスプレイとなっています。

Androidの分割画面モードを使えば、大画面をより活用できる

ディスプレイ指紋認証とインカメラの顔認証を併用可能

また、R17 Neoはディスプレイ下部に指紋センサーが内蔵されていて、指先をタッチして指紋認証で画面ロックを解除できるのも特徴です。

ディスプレイ内蔵の指紋認証は、国内で発売されたスマホでは初。なお、その後、他メーカーも含めてディスプレイ指紋認証の機種が発売されたので、“国内唯一”というわけではありません。

新型iPhoneのXR / XSは、顔認証(Face ID)を採用した結果、従来の指紋認証(Touch ID)を廃止したことで一部で不評を買っています。

しかしR17 Neoなら、ディスプレイ内蔵の指紋認証に加えて、インカメラによる顔認証も利用可能。

顔認証と指紋認証を併用できるので、たとえばマスクをしていて顔認証が使えないときでも、指紋認証で画面ロックを解除できるので快適です。

スマホを安全に使う上で画面のパスワードロックは欠かせませんが、ロック解除でもたついてイライラしたくないなら、指紋認証も顔認証も使えるR17 Neoがおすすめです。

デュアルレンズやスマート美顔機能を搭載したカメラ

R17 Neoは、実質24,100円というリーズナブルな価格ながら、カメラ機能も充実しているのが特徴。

メインカメラは1,600万画素と200万画素のデュアルレンズ。120のシーンを識別して、写真を自動補正するAI機能も搭載しています。

また、端末前面のインカメラは2,500万画素と高精細で、肌色や輪郭などを補正するスマート美顔機能も搭載。自撮りも綺麗に撮影可能です。

UQモバイルから同時に発売されたシャープの「AQUOS sense2」と比べても、R17 Neoのカメラが高性能であるのが分かります。

 OPPO R17 NeoAQUOS sense2
メインカメラ1,600万画素
+200万画素
(デュアルレンズ)
1,200万画素
インカメラ2,500万画素800万画素

以下で、R17 Neoで撮影した写真を紹介していきます。設定をいじることなく、すべてオートで撮影していますが、発色が鮮やかで、簡単に綺麗な写真が撮れるのが特徴です。

同時期に試用したシャープのAQUOS sense2のカメラと比較しても、より鮮やかな写真が撮影できています。

R17 Neo(左)、AQUOS sense2(右)で撮影

また、夜景や薄暗い場所での撮影に関しても、R17 Neoのほうが有利で、より明るく撮影できました。

写真のビューワーアプリでは、自動補正やトリミング、ぼかし、モザイクなどの画像編集が可能

iPhoneからの乗り換えにもおすすめできる理由

iPhoneによく似たインターフェイスのColorOS

R17 Neoは、OSにAndroidをベースとした「ColorOS」を採用しています。

ColorOSでは、AndroidアプリストアであるGoogle Play Storeはもちろん利用でき、機能は通常のAndroidスマホと変わりません。ですが、見た目(インターフェイス)がiPhoneのiOSによく似ているのが特徴です。

Androidでは一般的な“ドロワー画面”(アプリ一覧)がなく、iPhoneのようにホーム画面にすべてのアプリが並ぶことになります。

そのため、iPhoneからR17 Neoに乗り換えてもそれほど違和感を感じないかもしれません。

スワイプ操作でアプリを閉じられる

また、画面下部にはAndroidならではの「戻る」「ホーム」「履歴」というナビゲーションキーが表示されていますが、設定によってナビゲーションキーを非表示にすることも可能です。

ナビゲーションキーを非表示にした場合、画面下端から上方向のスワイプでアプリを閉じたり、履歴一覧を表示することができ、ホームボタンのない新型iPhoneのような操作で使用できます。

もっとも、現時点でR17 Neoへの乗り換えを検討している人は、ホームボタンを搭載した従来型のiPhoneを使用していることが多いと思われます。

また、画面下端からのスワイプはiPhone Xなどと比べると、うまく画面下端を捉えられず、操作しづらいように感じます。

そのためR17 Neoでは、従来通り「ホーム」などのナビゲーションキーを表示して使用するのが無難と言えそうです。

ホーム画面に戻らずに、画面端から別のアプリを起動できる「スマートサイドバー」も利用可能

iPhoneからの一部のデータを移行可能

R17 NeoにはOPPO独自の「データ移行」アプリがプリインストールされており、今まで使っていたAndroidスマホやiPhoneからデータを移行することが可能です。

ただし、iPhoneからのデータ移行はiCloud経由となり、移行できるのは写真・動画や連絡先などの一部データのみ。LINEなどの各アプリのデータを移行することはできません。

その他のR17 Neoのスペック

R17 Neoは、8コアCPUや4GBメモリを搭載。ハイスペックとは言えませんが、十分な性能備えています。

また、内蔵ストレージは128GBと大容量で、端末本体だけでも写真・動画などの多くのデータを保存可能です。さらに、最大256GBのmicroSDカードも利用できます。

microSDカードとSIMカードを装着できるトレイ。SIMカードは2枚装着可能(デュアルSIM)

充電端子は従来型のmicroUSB(Type B)であり、最新スマホに多いType Cではない

R17 Neoの詳細スペックと端末代(タップして展開)
R17 Neo
ディスプレイ6.4インチ
画面解像度2340x1080
カメラメイン:1,600万+200万画素
サブ:2,500万画素
OSColorOS 5.2(Based on Android8.1)
CPUSnapdragon 660(1.95GHz/4コア+1.8GHz/4コア、オクタコア)
内蔵メモリ4GB
内蔵ストレージ128GB
外部メモリmicroSDXC 最大256GB
寸法約158.3×75.5×7.4mm
重量約156g
バッテリー容量3,600mAh
連続通話時間不明
連続待受時間不明
最大下り速度最大279Mbps
Wi-FiIEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth5.0
防水×
防塵×
おサイフケータイ×
指紋認証
テザリング
緊急地震速報
本体価格一括:29,300円
分割:500円+1,200円×24回
マンスリー割1,200円
月々の端末代0円
実質負担額500円

OPPO R17 Neoの残念な点

光沢のあるボディは指紋が目立つ

R17 Neoの残念な点としては、端末背面が光沢のあるボディとなっているので、直で持っていると指紋が付きやすく、目立ってしまうことが挙げられます。

なお、端末のパッケージには、半透明のスマホケースも同梱されているので、これを装着すれば指紋が目立つのを低減できるでしょう。

おサイフケータイ・防水には非対応

また、R17 Neoは、おサイフケータイや防水・防塵といった“日本仕様”の機能には非対応となっています。

前述のAQUOS sense2と比べた場合、R17 Neoが唯一負けているのが、この部分です。

おサイフケータイや防水・防塵に対応したスマホが欲しい人は、AQUOS sense2を検討するといいでしょう。

割引購入できるプランは2年縛り

前述の通り、UQモバイルで端末代割引のマンスリー割を利用できるのは、おしゃべりプラン・ぴったりプランのみです。

おしゃべりプラン・ぴったりプラン2年契約(2年縛り)のプランとなっていて、途中解約には違約金が発生します。また、通話代込みのプランになっていて、2年目以降の月額料金が1,000円高くなるのも特徴。

2年以内に解約したいと思っている人、音声通話をまったく使わない人には不向きです。

なお、2年縛りのない「データ高速+音声プラン」でもR17 Neoは購入できますが、マンスリー割は適用されません。

まとめ

OPPOのR17 Neoは、とにかくコストパフォーマンスに優れていることが特徴。本体価格約3万円、実質500円でリーズナブルに購入できますが、値段以上の十分な性能を備えています。

さらに、ディスプレイ内蔵の指紋認証に加えて顔認証も併用できるため、いつでも快適かつ安全に利用できます。顔認証や指紋認証の片方だけしか使えないスマホと比べると、画面ロック解除時のストレスは激減するでしょう。

また、デュアルレンズのメインカメラ、2,500万画素のインカメラによるカメラ機能も優れていて、設定を細かくいじることなく、簡単に綺麗な写真を撮影可能です。

今回、R17 Neoを試用した率直な感想は、OPPOのスマホのコスパとクオリティーは、SIMフリースマホで群を抜いているファーウェイに、最も近いということです。

裏を返せば、他のメーカーがこの2社に引き離されているということでもあり、感覚としては1年ぐらいの遅れがあります。

SIMフリーのAndroidスマホを購入するなら、ファーウェイかOPPOを選べば間違いないでしょう。また、iPhoneは高価格化によって、値段と内容が見合わなくなってきているので、スマホ全体でもファーウェイかOPPOがベストです。

米国によるファーウェイ排除問題で揺れている中国メーカーですが、コスパに優れていて、製品が良いのは紛れもない事実であり、中国メーカーだからという理由だけで優れた製品を使わないのは、もったいない機会損失だと言えます。

大手キャリアの高額な料金や高価格化したiPhoneにうんざりしているなら、キャリアもアップルもさっさと捨てて、UQモバイルのR17 Neoに乗り換えてみてはいかがでしょうか。

UQモバイル

UQモバイルは、auの4G LTEネットワークに対応する格安SIMです。月額1,980円〜の「おしゃべりプラン」は、5分以内の国内通話がどれだけかけても通話料無料。月間3GBのデータ高速プランや、最大500kbps通信が使い放題のデータ無制限プランも提供しています。iPhone 6s / 7も割安で購入可能!

  • 5分かけ放題「おしゃべりプラン」は3GB・月額1,980円〜
  • マンスリー割でお得にスマホを購入可能。実質100円の機種も!
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