UQモバイル 格安SIM(MVNO)

ソフトバンクから格安スマホに変えるなら、Y!mobileでなくUQモバイルを選ぶべき理由

投稿日:2017年8月30日 更新日:

現在ソフトバンクを使っていて、格安スマホのUQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)のどちらに乗り換えようか迷っている人もいるかもしれません。

結論から言えば、ソフトバンクユーザーの場合、ワイモバイルへの乗り換えはメリットが薄くなってしまいます。UQモバイルとワイモバイルで悩んでいるなら、UQモバイルを選んだほうが良いです。

以下で理由を詳しく説明しますので、ソフトバンクから格安スマホに移行したい人は、ぜひ最後まで読んで確認してください。

ソフトバンクをやめたい理由は高額な料金?

格安スマホに乗り換えたいという理由は、まず間違いなく高額な月額料金でしょう。

たとえば、データが5GBの場合、5分かけ放題のスマ放題ライトで月額7,000円、完全かけ放題のスマ放題プランで8,000円などとなっていて、とにかく高いです。

毎月1万円近い料金を今後も払い続けることを考えるとゾッとしますね。スマホよりも、もっと大事なことにお金を使ったほうが良いです。

もし、ソフトバンクの契約が更新月なのであれば、このチャンスを逃さずに格安スマホの乗り換えたほうがいいでしょう。

格安スマホは結局のところ、UQかワイモバイルの2択である

格安スマホの中でも、UQモバイルかワイモバイルを選ぶというのは、堅実で賢い判断だと言えます。

はっきり言って、月額料金だけを見れば、DMMモバイルやOCN モバイル ONEのような格安SIM系のサービスのほうが安いです。

しかし、サービス品質はともかく、スマホ料金を極限まで安くしたいという人でなければ、現状ではUQモバイルとワイモバイルがベターかもしれません。ソフトバンクと比べれば、UQモバイルとワイモバイルでも十分に料金は割安ですからね。

UQモバイルとワイモバイルは、それぞれKDDIグループまたはソフトバンクの格安ブランドという位置付け。キャリアのサブブランドとも言われ、他の格安サービスとは一線を画しています。

キャリア自身やグループ会社が運営している格安サービスなので、通信速度が品質が他社よりも優れているのは当然。ずるいじゃないかと、競合他社からは指摘されていますが、利用者としては優れたサービスを選べばいいだけですね。

UQモバイルとワイモバイルの基本的なプランは、2年契約でかけ放題付きです。2年縛りはキャリアでうんざりという人もいるかもしれませんが、端末代金の割引があるので、新たにスマホを購入したい人にとってはメリットのあるプランとなっています。

以下では、料金プランについて詳しく見ていきます。

UQとワイモバイルの料金プランはほぼ同じ

UQモバイルの主力プランである「おしゃべりプラン・ぴったりプラン S・M・L」と、ワイモバイルの「スマホプラン S・M・L」は、月額料金やデータ容量など、プラン内容がほぼ同じです。

 プランSプランMプランL
データ容量1GB
(2年間は2GB)
3GB
(2年間は6GB)
7GB
(2年間は14GB)
月額料金1年目1,980円2,980円4,980円
2年目以降2,980円3,980円5,980円
UQモバイルおしゃべりプラン国内通話 5分かけ放題
ぴったりプラン無料通話 60分無料通話 120分無料通話 180分
Y!mobile(ワイモバイル)スマホプラン国内通話 10分かけ放題

たとえば、標準的なプランMの場合、データ3GBで3,980円。ただし、1年目は割引によって、1,000円引きの2,980円になります。また、最初の2年間はキャンペーンによって、2倍のデータ6GBを使うことができます。ここまでは全く同じです。

両者の違いは、音声通話です。UQモバイルの場合、5分かけ放題のおしゃべりプランのほかに、60分〜180分の無料通話が付いたぴったりプランを選べます。一方、ワイモバイルは10分かけ放題となっていて、UQモバイルの5分かけ放題と比べるとやや有利になっています。

しかし、現在ソフトバンクを使っている人にとって、一番注意したいのが端末代です。次に説明するように、ソフトバンクからワイモバイルに乗り換える場合、スマホの購入が不利になります。

ソフトバンクユーザーがワイモバイルで端末を買うときの落とし穴

まず、UQモバイルでは実質100円でAndroidスマホを購入できます(一部機種)。端末代を分割払いにすると、分割支払金と同じ額が「マンスリー割」によって割引され、月々の端末代は0円。実質負担額は初回に支払う100円だけになるという仕組みです。

参考>> UQモバイルのマンスリー割について

具体例をひとつ挙げると、シャープの「AQUOS L2」は端末代が28,900円。分割払いにすると、初回100円+月々1,200円×24回=総額28,900円となりますが、マンスリー割が−1,200円なので、月々の端末代は不要。プランの料金である2,980円だけ支払えばOKです(プランMの場合)。

一方、ワイモバイルにも「月額割引」という端末代の割引があり、実質500円で買える機種があります。

たとえば、京セラの「Android One S2」を分割払いにすると、初回500円+月々1,700円×24回=総額41,300円。月額割引が−1,700円なので、初回の500円だけで済むという仕組み。初回の端末代が100円か、500円かという違いはありますが、UQモバイルでの端末購入とよく似ていますね。

ただし要注意なのが、ソフトバンクからワイモバイルに乗り換える場合、機種変更と同じ扱いになって、月額割引が500円減額されてしまうということ。ドコモやauから乗り換えると、Android One S2の月額割引は上記の通り−1,700円ですが、ソフトバンクからの乗り換えだと月額割引は−1,200円で、月々500円の端末代の負担が発生してしまいます。

つまり、通常なら実質500円で買えるスマホが、現在ソフトバンクを使っている人にとっては、初回500円+月々500円×24回=12,500円となり、1万円以上も高くなってしまうのです。スマホの購入代金のことを考えると、ソフトバンクユーザーにとってワイモバイルは不利です。

もちろんUQモバイルなら、現在ソフトバンクを使っているからといって、乗り換えで不利になることありません。新しいスマホの端末代を抑えたいなら、UQモバイルを選ぶべきなのは間違いありません。

まとめ

UQモバイルとワイモバイルは、端末購入割引のある2年契約や、かけ放題付きなど、キャリアに近い感覚ながら、料金を安くできる格安スマホサービスです。

料金プランはほぼ同じですが、音声通話では10分かけ放題のワイモバイルがやや有利。5分以上の通話を頻繁にかける人なら、ワイモバイルを選んだほうが良いかもしれません。

しかし、現在ソフトバンクを使っている人にとって、ワイモバイルでのスマホの購入には大きな落とし穴があります。ソフトバンクからの乗り換えは機種変更と同じ扱いになるため、他のユーザーと比べて月々500円割高になり、端末代が12,000円も高くなってしまいます。

ソフトバンクから格安スマホに乗り換えようと考えていて、UQモバイルとソフトバンクで迷っているなら、実質100円でスマホが買えるUQモバイルを選んだほうが良いでしょう。

ソフトバンクの高額な月額料金から解放され、スマホも100円で新しくすることができるUQモバイルに乗り換えて、節約できたお金で生活をより充実させてみてください。

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UQモバイル

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