OCN モバイル ONE 格安SIM(MVNO)

OCN モバイル ONEの1日単位プランなら、データ容量が毎日リセット。月間プランも用意

投稿日:2017年1月16日 更新日:

OCN モバイル ONEは、NTTの子会社で、大手通信会社であるNTTコミュニケーションズが提供している格安SIMサービスです。

「名前はたまに聞くし興味も出てきたけど、どんなサービスなのかよくわからなくて不安」と考えてしまう人もいるでしょう。

今回は、そんな悩みやモヤモヤをさっぱりと解消するため、OCN モバイル ONEの特徴について紹介していきます。

OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONEは、月額900円から使える格安SIMサービス。1日単位でデータ容量が設定され、月末に速度制限に引っかかることなく使えるプランがとくに魅力的。速度制限時でも1回150KBまで高速通信でき、WEBサイトやLINEのやり取りなど軽めの通信ならストレスなくこなせます!

大手通信会社が提供する格安SIMサービス

OCN モバイル ONEを提供するNTTコミュニケーションズは、格安SIMサービス事業者の中でも、楽天とトップを競い合うシェアを誇る人気の会社です。そのため、「サービス名はどこかで聞いたことがある」という人もいるのではないでしょうか。

そんな会社が提供するOCN モバイル ONEでは、ドコモの回線を取り扱っています。LTE回線(Xi)と3G回線(FOMA)の両方に対応し、どこにいてもつながりやすい、安心して使えるサービスです。

SIMについては、ほかの格安SIMサービスと同様に、データ専用/SMS(ショートメッセージサービス)対応/音声通話対応SIMを用意。

今まで通り電話番号を使って音声通話をしたい人は音声通話対応SIM、とにかくできるだけ安く運用したいならデータ専用SIMと、目的によってSIMの種類を選べます。

また、OCN モバイル ONEは、スマホを使っていて「つい通信しすぎて速度制限に引っかかる」「データ容量を気にしすぎていつも余ってしまう」といったことが起こりやすい人にとって、ぴったりなプランを用意しています。

まずは、そんな独特で便利なプランから紹介しましょう。

データ容量が1日単位で設定されたユニークなプラン

一般的な格安SIMサービスのプランでは、データ容量が1ヶ月単位で決められていることがほとんどですが、OCN モバイル ONEでは1日単位で設定されたプランを提供しています。

こうした日次プランなら、データ容量を超えて通信しても、速度制限がかかるのは当日限り。翌日には解除されるので、データ容量を上限いっぱいまで気兼ねなく使いやすくなっています。

もしデータ容量が余っても、翌日に繰り越せるので、もったいないからといって無理して使い切ることもせずに済みます。

日次プランの種類と月額料金は以下の通り。

データ容量/日データ専用SIMSMS対応SIM音声通話対応SIM
110MB900円1,020円1,600円
150MB1,380円1,500円2,080円

日次プランの種類は、データ容量110MB/日と170MB/日の2つです。

月額料金は、データ専用SIMなら110MB/日が900円、170MB/日は1,380円。

SMS対応SIMだとデータ専用SIMの月額に+120円され、音声通話対応SIMなら+700円となります。

また、2017年4月30日までにOCN モバイル ONEへ新規で申し込むと、データ容量が1年間、50MB/日アップし、各プランの月額料金が2ヶ月間、毎月700円割引する特典を受けられるキャンペーンも実施中です。

データ容量増量の特典はデータ専用/SMS対応/音声通話対応SIMのいずれかの新規申し込みで受けられますが、月額料金の割引は音声対応SIMへ新規申し込みした人を対象としています。特典は、申し込み手続きが完了した日の10日後を含んだ月の翌月から適用されます。

日次プランの種類は2つだけとシンプルですが、1ヶ月単位でデータ容量が決まっている一般的なプランに慣れていると、「どっちのコースを選べばいいのか判断しづらい」と思われるかもしれません。

こうした時は各コースを1ヶ月、30日分のデータ容量として換算してみると、判断しやすいです。

つまり110MBのコースは月間に換算すると3.3GB、170MBのコースは月間5.1GBとなることがわかります。直感では「1日110MBだと少ないのでは?」と思っていても、1ヶ月換算してみると、データ容量がなかなか多いのだと把握できます。

一般的な1ヶ月ごとのプランも提供

OCN モバイル ONEは、データ容量を1日単位で設定している日次プランのほか、1ヶ月単位で使えるデータ容量が決まった月次プランも用意しています。

種類は以下の通りです。

データ容量/月データ専用SIMSMS対応SIM音声通話対応SIM
3GB1,100円1,220円1,800円
5GB
(2月1日から6GB)
1,450円1,570円2,150円
10GB2,300円2,420円3,000円
15GB
(通信速度:最大500kbps)
1,800円1,920円2,500円
20GB
(2月1日から)
4,150円4,270円4,850円
30GB
(2月1日から)
6,050円6,170円6,750円

データ専用SIMの場合の月額料金は、データ容量3GB/月は月額1,100円、5GB/月なら1,450円、10GB/月は2,300円。2017年2月1日からは5GB/月のプランは+1GBし、月に6GB利用できるようになります。料金は変わらないので、より価値が高まったプランと言えます。

通信速度は最大500kbpsに制限されますが、月額1,800円でデータ容量は15GB/月と、おトクかつ大容量のプランも提供。

さらに2017年2月1日からは大容量プランが2種類追加!月額4,150円でデータ容量20GB/月、月額6,050円でデータ容量30GB/月のプランを用意し、ヘビーにスマホを使い込む人などに向いています。

これら月次プランの料金も、日次プランと同様に、SMS対応SIMになるとデータ専用SIMの月額に+120円し、音声通話対応SIMなら+700円となります。

2017年4月30日までにOCN モバイル ONEへ新規で申し込むと、データ容量が1年間、1GB/月アップし、各プランの月額料金が2ヶ月間、毎月700円割引する特典を受けられるキャンペーンも実施中です。

データ容量増量の特典はデータ専用/SMS対応/音声通話対応SIMのいずれかの新規申し込みで受けられますが、月額料金の割引は音声対応SIMへ新規申し込みした人を対象としています。特典は、申し込み手続きが完了した日の10日後を含んだ月の翌月から適用されます。

個々人に合わせて使いやすいプランが揃ってはいますが、「日次プランは肌に合わなかった。やっぱり使い慣れた月ごとにデータ容量が決まっている方がいい」「10GBのプランにしてみたけど、データ容量を持て余し気味」といったように、実際に使ってみると、想像していたものと食い違う部分が出てくるかもしれません。

そうした時は思い切ってプランを変更することをオススメします。プラン変更できるタイミングは1ヶ月に1回。じっくり1ヶ月使い込んでみて自分の用途に合うかどうかを試しながら、最適なプランを選び直せます。

プランの変更はOCNの専用サイトやアプリを使って手軽に行えますが、データ専用SIMから音声通話対応SIMなど、SIMの種類を変更するには手続きやSIMカードの追加が必要なうえに手数料も発生し、ある程度の時間がかかります。SIMの種類だけは、申し込みする前に決めておくと良いでしょう。

「ターボ機能」のオン・オフ切り替えと「バースト転送機能」でかしこい運用を

ちょっぴり上級者向けの機能ではありますが、「ターボ機能」のオン・オフを適切なタイミングで切り替えると、データ容量をもっとかしこく活用可能。

「ターボ機能」は普段はオンの状態で、オフに切り替えると通信速度は速度制限がかかった時と同じ最大200kbpsに制限されますが、その間はデータ容量を消費せずにすみます。

「ターボ機能をオフにしている間にスマホを使うと、かなりストレスが溜まりそう」と思われるかもしれません。

ですが、OCN モバイル ONEには速度制限がかかっていても、1回150KBまでは高速で通信する「バースト転送機能」を利用できます。

「ターボ機能」をオフにしている時に動画をストリーミング再生するのはさすがに厳しいですが、「バースト転送機能」のおかげで、軽めのWEBサイトの読み込みやLINEのメッセージのやり取りなど、容量の少ない通信ならストレスを感じることもないでしょう。

スマホを操作しない時間帯にターボ機能をオフにしておき、その間に一気にアプリのデータ更新を行う、しばらくLINEしか使わなさそうだという状況でターボ機能をオフにする、といった活用で、いざという時に備えてデータ容量を温存できます。

データ容量を「おかわり」「シェア」して快適スマホライフ

日次プラン利用時なら+500円で快適な1日を過ごせる

OCN モバイル ONEの特徴といえば、なんといっても日次プランですが、外出先でちょくちょくインターネット上の動画を閲覧したり、音楽配信サービスをよく使う、といった大容量通信をひんぱんに行う人にとっては、不向きなプランではあります。

そうした人は月次プランの容量の大きめなコースを選ぶことで、快適かつ格安な料金でスマホを利用できるでしょう。

一方、「普段あまり通信はしないので、月額料金の安い日次プランにしよう」と考えて申し込んだ人でも、「仕事に使用する大きなデータを送ってしまった」「インターネット配信されている動画が面白くて、つい見すぎてしまった」など、ちょっとした失敗で速度制限に引っかかり、やりたいことがスムーズにできなくなってしまう可能性もあります。

そうした際は、データ容量を追加購入できるオプションを利用しましょう。日次プランで利用できるデータ容量の追加オプションは少々特殊で、一度追加オプションである500円を支払えば、当日中はデータ容量が無制限になります。

速度制限を解消する際に使うだけでなく、長時間の移動中にデータのやり取りをスムーズにこなしたい時、Wi-Fi環境の整った自宅に帰る前に終わってしまうゲーム内イベントをクリアしたい時、といったシーンで効果を発揮してくれます。

なお、月次プランでデータ容量追加オプションを購入すると、申し込みから3ヶ月後の月末までデータの繰り越しが可能です。

複数のSIMカードのデータ容量をシェアする

一人で複数端末を使いたい時、家族でまとめて契約したい時は、「容量シェア」機能で、より格安な運用が可能になります。

この機能は、1契約の中で最大5枚までSIMカードを増やして、データ容量を共有できるというもの。例えば、家族3人、3台のスマホで10GB/月のプラン1つのデータ容量をシェアして、毎月の維持費をより安くすることが可能です。

注意点は、SIMカードを1枚追加するごとに、初期費用がかかること。データ専用SIM/SMS対応SIMなら1800円、音声通話対応SIMは3000円が発生します。

また、「容量シェア」機能を利用すると、追加した分のSIMカードに月額料金もかかります。月額料金は、データ専用SIMなら450円/月、SMS対応SIMは570円/月、音声通話対応SIMが1150円/月。2017年2月1日からはそれぞれの月額料金が50円引されるので、今後はもっと安く運用できます。

「容量シェア」には多少のお金がかかるものの、家族でデータ容量を分け合えば、個別でSIMカードを契約するよりも安く運用しやすくなります。

さらに、2017年2月1日~4月30日までは「容量シェア」するSIMカードの追加料を無料にするキャンペーンも実施します。家族での運用を考えている人は、2月以降に申し込むの吉ですね。

スマホとのセット購入も可能

OCN モバイル ONEは、SIMカードとSIMフリースマホをまとめて購入することもできます。

2017年1月時点でのSIMフリースマホのラインナップは、NTTレゾナントのオリジナルブランド「gooのスマホ」シリーズをはじめとする11機種。また、オススメの最新スマホについて紹介している記事も掲載しているので、ぜひチェックしてください。

そのほかにもタブレット、モバイルWi-Fiルーターも展開し、セットで買うこともできます。性能や用途、好みに合ったものを選びやすくなっています。

これらスマホ、タブレット、モバイルWi-Fiルーターの支払い回数は一括が基本ですが、スマホに限っては音声通話対応SIMをセットで申し込めば、24回の分割払いも可能です。

さらに、モバイルWi-Fiルーターのうち「Aterm MR04LN / MR05LN」の2機種は、月額934円でレンタルに対応。

屋外でスマホ以外にもパソコンやタブレットなど複数端末で通信したい時などに便利なモバイルWi-Fiルーターですが、「ほしいけど実際の使用感がわからない」といった不安を感じた時は、まずはレンタルしてみる、というのもひとつの手だといえます。

4つのオススメポイント

  • データ容量が1日単位で決められた日次プランなら、損した気分とさよなら
  • 「ターボ機能」と「バースト転送機能」を活用し、データ容量を節約しつつも快適利用
  • 日次プランのデータ容量追加オプションがおトク!
  • スマホとのセット購入も可能

OCN モバイル ONEのサービス内容は、「ついつい通信しすぎてしまって月末までデータ容量がもたない」「データ容量を気にしすぎていつも余りがちで損した気分になる」と感じている、どちらの人にもぴったり。

「月末に速度制限に引っかかる」「いつもデータ容量が余る」のどちらのパターンでも、1日ごとにデータ容量が決まった日次プランはグッとくるはず。

過不足なくデータ容量を利用しやすく、速度制限も日をまたげば解除されるので、月末でも気持ちよくスマホ利用を楽しめます。

「ターボ機能」のオン・オフを適時切り替えながら使えば、速度制限に引っかかりにくくなるのも魅力です。

「ターボ機能」をオフにすると速度制限がかかった時と同じ状態になりますが、「バースト転送機能」が威力を発揮。LINEでのテキストやスタンプを中心にしたトークや、WEBサイトの閲覧など、データ量の少なめな通信なら、いつでも快適に楽しめます。

もし日次プラン利用中に外出先でゲームや仕事といった大容量の通信をしたくなったら、500円の追加で当日中は無制限に高速通信できるオプションを購入する、という手段も用意されています。

1日だけでなく、毎日たっぷり配信された動画も視聴したいなら、月次プランの10GBコースや15GBで最大500kbpsのコースもオススメです。

「1日中データ容量を気にせずいい気分で過ごしたい」「でも毎月の料金は抑えたい」
一見すると相反するような要望ですが、OCN モバイル ONEはそんな願いをかなえてくれる有力なサービスのひとつだと言えるでしょう。

OCN モバイル ONEは、公式WEBサイトやショッピングサイトだけでなく、ゲオ、ヨドバシカメラ、ビックカメラの一部店舗に設置された「即日受渡カウンター」でも申し込めます。
このカウンターでは店員と話しながら、新規契約やMNP(携帯電話番号ポータビリティ)での申し込みに対応しています。

また、申し込んだその日のうちに契約が完了し、その場でSIMカードも受取可能です。

OCN モバイル ONEのWEBサイトでは即日受渡カウンターを設置した店舗一覧を公開しているので、近くに対象店舗があるかどうか調べてみましょう。

一方、Amazonや楽天市場、家電量販店などのショッピングサイト、OCN モバイル ONEの公式WEBサイトを利用すると、実店舗まで足を運ばず、自宅にいながらにして申し込みの手続きを進められます。

ショッピングサイトでは、OCN モバイル ONEのサービスそのものではなく、契約事務手数料を兼ねたパッケージを販売。そのため、安価にパッケージを販売しているショッピングサイトでは、おトクに申し込めるのがメリットです。

ただし、自宅に届いたパッケージを利用し、OCN モバイル ONEの公式WEBサイトから改めて契約を結ぶことになるので、手間と時間がかかってしまいます。

「パッケージ購入や受け取るのは面倒、でも自宅で申し込みたい」という人は、OCN モバイル ONEの公式WEBサイトを利用してみてはいかがでしょうか。

申し込み手続きは一度で終わり、あとはSIMカードが届くのを待つだけと非常に楽ちん。
手軽さを求めるなら、公式WEBサイトからの申し込みをオススメします。

公式WEBサイトはこちら>> OCN モバイル ONE

サービス概要

初期費用
契約事務手数料3,000円
データ通信
通信速度受信最大262.5Mbps
通信速度制限データ容量を超えた時に制限
送受信最大200kbps
データの繰り越し日次プラン:翌日まで
月次プラン:翌月末まで
追加チャージ料金日次プラン:当日無制限/500円
月次プラン:0.5GB/500円
SMS送受信料国内送信:3円/通(月内5通までは無料)
海外への送信:50円/通(不課税)
海外からの送信:100円/通(不課税)
受信:0円
音声通話
音声通話(国内)通常:20円/30秒
「OCNでんわ」アプリ:10円/30秒
5分かけ放題オプション「OCNでんわ 5分かけ放題オプション」
基本料:850円/月
国内1通話5分まで:無料(回数無制限)
超過分:10円/30秒
IP電話サービス「050 plus」
基本料:無料
固定電話宛:8円/3分
携帯電話宛:16円/1分
050 plus同士:無料
留守番電話300円/月
キャッチホン200円/月
転送電話月額料0円
迷惑電話月額料0円
SMS拒否月額料0円
着信通知月額料0円
その他オプション
遠隔操作月額料0円
公衆無線LAN月額料0円
(全国約82,000ヵ所)
メールサービス月額料0円
あんしん補償500円/月
(自然故障・物損故障したスマホの修理・交換を補償。
音声通話対応SIMユーザーが利用可能)
保証上限金額:50,000円(税込)
PC・スマホ用セキュリティサービス「マイセキュア」
1ライセンス:250円/月
3ライセンス:500円/月
スマホの総合サポート「マイポケット プラス」
500~900円/月
(スマホの電話・遠隔操作サポート、
オンラインストレージ。
セキュリティ対策ソフトが付くプランも用意)
各種手数料など
SIMカード追加・サイズ変更データ専用SIM:1800円
SMS対応SIM:1800円
音声通話対応SIM:3000円
MNP転出料3,000円
解約違約金最低利用期間内に解約した場合
8,000円(不課税)
最低利用期間と料金支払方法
最低利用期間6ヶ月:音声通話対応SIM
なし:データ専用SIM
料金支払方法クレジットカード
口座振替(カスタマーズフロントへ要連絡)
当サイトに記載されている金額は、注釈がないかぎり税抜表示です。

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