LINEモバイル 格安SIM(MVNO)

LINEモバイルは、データ容量を消費せずにLINE・SNSが使い放題。LINEの年齢認証にも対応

投稿日:2017年1月8日 更新日:

LINEモバイルは、人気の無料通話アプリ「LINE」で知られるLINEブランドの格安SIMサービスです。

いまや日常のコミュニケーションでは欠かせないLINEの格安SIMサービスとあって、注目度の高さは随一。

とはいえ、「LINEモバイルって、どんなサービスなの?」「簡単に使えるの?」「どのくらい安くなるの?」と感じている人も多いかもしれません。

今回は、LINEモバイルの料金プランと特徴について、わかりやすく紹介していきたいと思います。

LINEモバイル

LINEモバイルは、LINEが使い放題で月額500円〜の格安SIMです。LINEのトーク・無料通話をどれだけ使っても、データ容量を消費しません。月間3GB以上のプランでは、Twitter・Facebook・Instagramも使い放題に。SNSを使いすぎても、もう月末の速度制限には悩まされません!

実は、このLINEモバイル、毎日のようにLINEやSNSを使っていて、なおかつスマホの料金を安くしたい人には、うってつけのサービスになっています。

また、SIMフリースマホを購入して、面倒な設定をすることなく使いたい人にも、おすすめのサービスです。

それでは、詳しく見ていきましょう。

LINE・SNSが「カウントフリー」のLINEモバイル

LINEモバイルは、NTTドコモのLTE・3G回線に対応した格安SIMサービスです。

そのため、全国の幅広いエリアで通信が可能。

また、ドコモのAndroidスマホやiPhoneであれば、SIMロックを解除することなく、LINEモバイルのSIMカードを装着することで利用できます。

さらに現在、auやソフトバンクのiPhone 6s、iPhone SEを使っている人なら

あらかじめキャリアでSIMロックを解除しておくことで、端末を変えることなく、LINEモバイルに乗り換え可能です。

そんなLINEモバイルの特徴は、LINEやSNSのデータ通信量をカウントしないという「カウントフリー」。

LINEのトークや無料通話をどんなに使っても、月間のデータ容量を消費しないという、LINEの格安SIMならでは仕様です。

料金プランは、大きく分けると3種類。

LINEがカウントフリーの対象になる月間1GBの「LINEフリープラン」

LINEに加えて、Twitter、Facebook、Instagramもカウントフリーの対象になる月間3GB〜10GBの「コミュニケーションフリープラン」

さらに2017年1月からは、音楽配信サービスのLINE MUSICのデータ通信も使い放題になる「MUSIC+プラン」(ミュージックプラス プラン)が登場しました。

LINEフリープランはLINE使い放題で月額500円〜

まずは、LINEフリープランの料金を見てみましょう。

LINEフリープランの料金とデータ容量

 データ専用SIM
(データのみ)
SMS付きSIM
(データ+SMS)
音声通話対応SIM
(データ+SMS+音声)
月額基本料金500円620円1,200円
月間データ容量1GB
カウントフリー対象LINE

高速通信が使えるデータ容量は月間1GB。

基本料金は、データ専用SIMが月額500円、SMS(ショートメッセージサービス)付きSIMが月額620円、音声通話対応SIMが月額1,200円です。

データ容量は月間1GBと少なめですが、なんといってもLINEのデータ通信量がカウントされないのがポイントです。

LINEのトークでスタンプや画像・動画をたくさん送受信しても、無料通話やビデオ通話をどれだけ利用しても、データ消費はゼロ。

その分、ブラウザなどのほかのアプリで思う存分に高速通信を利用できるというわけです。

また万が一、高速通信を月間1GB以上使ってしまったとしても、LINEは速度制限の対象外となるので、その後も快適に利用することができます。

スマホではLINE以外ほとんど使わないという人であれば、月間1GBでも十分かもしれません。

ちなみに、音声通話対応SIMで、090番号などを使って電話をかけたときの通話料は20円/30秒ですが、

LINEの無料通話を使えば、もちろん通話料は無料。

「電話番号は必要だけど、普段の通話はもっぱらLINE」という人なら

スマホの料金を月額1,200円に抑えることができるので、かなりの節約が可能です。

Twitter・Facebook・Instagramも使い放題のコミュニケーションフリープラン

次に、コミュニケーションフリープランの料金を確認してみましょう。

コミュニケーションフリープランの料金とデータ容量

月間データ容量データSIM
(データ+SMS)
音声通話対応SIM
(データ+SMS+音声)
3GB1,110円1,690円
5GB1,640円2,220円
7GB2,300円2,880円
10GB2,640円3,220円
カウントフリー対象LINE / Twitter / Facebook / Instagram

コミュニケーションフリープランでは、高速通信が使える月間データ容量を、3GB、5GB、7GB、10GBから選ぶことができます。

データSIMは、いずれもSMSが標準で利用可能。音声通話対応SIMの基本料金は、データSIMの月額料金に+580円となります。

このコミュニケーションフリープランでは、LINEに加えて、Twitter、Facebook、Instagramもカウントフリーの対象です。

具体的には、タイムラインの表示や画像・動画を投稿したときのデータ消費がゼロになります。

紹介されているリンクをブラウザで閲覧するときや、Facebook Messengerの利用などは、カウントフリーの対象外となりますが

SNSの使いすぎによる速度制限の心配がないのは心強いはず。

Facebookのチェックを欠かさず行っている人や、毎日の料理写真をInstagramにアップしている人なら、プラン以上のデータ容量をお得に利用できるでしょう。

また、データ容量を使い切ってしまったときでも、LINEとTwitter、Facebook、Instagramに関しては、速度制限の対象とならずに高速通信を利用可能です。

SNSをフル活用したい人にとっては、まさにオススメのプランとなっています。

LINE MUSICが聴き放題のMUSIC+プラン

MUSIC+プランは、LINEとTwitter、Facebook、Instagramという主要SNSに加えて、音楽配信サービスのLINE MUSICもカウントフリーの対象になるプランです。

外出先でLINE MUSICをどれだけ聴いてもデータ容量を消費せず、音楽が聴き放題ということになります。

料金プランは次の通りです。

MUSIC+プランの料金とデータ容量

月間データ容量データSIM
(データ+SMS)
音声通話対応SIM
(データ+SMS+音声)
3GB1,810円2,390円
5GB2,140円2,720円
7GB2,700円3,280円
10GB2,940円3,520円
カウントフリー対象LINE / Twitter / Facebook / Instagram / LINE MUSIC

コミュニケーションフリープランと比べると、月間3GBプランが+700円、5GBプランが+500円、7GBプランが+400円、10GBプランが+300円で、

大容量プランほど、差額は少なくなっています。

なお、LINE MUSICの月額料金は別途必要ですが、MUSIC+プランに加入することで、30日間の無料チケットがプレゼントされます。

LINE MUSICをすでに使っている人はもちろん、SNSも音楽もスマホで毎日楽しみたいという人なら、ぜひチェックすべきプランといえます。

LINEの年齢認証に対応し、IDの検索が可能

さらにLINEモバイルは、LINEの年齢認証に対応していることも特徴のひとつです。

LINEの年齢認証は、大手キャリアのスマホで利用できるサービスで、ユーザーが18歳以上であることを確認可能。

年齢認証をすることで、LINEでほかのユーザーのIDを検索して、友だちに登録することができます。

ところが、一般的な格安SIMでは、この年齢認証を利用できず、18歳以上であっても、LINEでID検索ができなくなっているのです。

ですが、LINEモバイルの場合、LINEが提供するサービスだけあって、格安SIMながら年齢認証に対応しています。

参考>> LINEモバイルで年齢確認する方法

年齢認証を行うことで、ID検索が可能になるので、知り合いにLINEのIDを教えてもらって、友だち登録することができます。

LINEでは、その場にいる相手とはQRコードや“ふるふる”を使ってID交換ができますが、

遠くにいる相手とID交換する場合、ID検索以外だと、メールやSMSで招待リンクを送って、相手に友だち登録をしてもらう必要があったりと少し面倒です。

年齢認証に対応したLINEモバイルであれば、ID検索で簡単に友だち登録ができて便利。

Facebookなどで久々に交流した友人と、LINEのIDを交換するときにも役立ちそうです。

また、LINEに会員登録する際には、SMSによる認証をしなければいけないため、「格安SIMでLINEを使うなら、SMSは必須」とされてきました。

しかし、LINEモバイルの場合、SMSが付いていないLINEフリープランのデータ専用SIMでも、LINEの会員登録が可能となっています。

キャリアのスマホと同様に年齢認証が利用でき、さらにSMSも必要なしと、LINEを使う上での不便がなく

いまやライフラインともいえるLINEをフル活用できるのが、LINEモバイルの魅力です。

スマホをセット購入すると設定が済んだ状態で届く

LINEモバイルでは、SIMカードと一緒にSIMフリースマホをセット購入することもできます。

現在、取り扱っている端末は、おサイフケータイ対応の防水スマホ「arrows M03」(富士通製)や、指紋認証付きの人気スマホ「HUAWEI P9 lite」(ファーウェイ製)など6機種(2017年1月13日現在)。

取り扱い端末は、他社と比べると若干少なめですが

スマホをセット購入した場合、SIMカードを端末に装着し、設定が済んだ状態で届けられるのが特徴。

面倒なネットワーク設定などが必要なく、スマホにあまり詳しくない人でも、安心して使い始めることができます。

また、手持ちのスマホでLINEモバイルを利用したいときには、SIMカードの到着後に、スマホでネットワーク設定をする必要がありますが

ある程度、スマホを使いこなせている人であれば、それほど難しい手順ではありません。

ネットワーク設定の方法については、公式WEBサイトをご確認ください。

LINEモバイルのデメリット

LINEモバイルのデメリットとしては、先ほど書いたとおり、セット購入できるSIMフリースマホの機種が少ないことが挙げられます。

また、一部の格安SIMで提供されている、5分かけ放題といった通話定額サービスがないこともデメリットといえるでしょう。

そのため、音声通話をたくさんかける人の場合、使ったぶんだけの通話料がかかるため、あまりオススメできません。

ですが、繰り返し説明しているように、LINEの無料通話はデータ消費の対象外となり、使い放題なので

090番号の音声通話の代わりに、LINEの無料通話を活用すれば、通話料を大幅に節約できるはずです。

また、これは格安SIM共通のデメリットですが、大手キャリアからLINEモバイルに乗り換えた場合、

「@docomo.ne.jp」などのキャリアメールをはじめとする、キャリアのサービスは使えなくなります。

しかし、すでにLINEのトークをキャリアメールの代わりに活用している人にとっては、あまり影響はないかもしれません。

4つのオススメポイント

  • LINEとTwitter、Facebook、Instagramのデータ消費がゼロ(LINEフリープランの場合はLINEのみ)
  • LINE MUSICのデータ消費もゼロになるMUSIC + プランも
  • 格安SIMながらLINEの年齢認証に対応し、ID検索が可能
  • 端末をセット購入すると設定が済んだ状態で届くので安心

LINEモバイルは、トークや無料通話などを活用し、「連絡手段はもっぱらLINE」という人には、最適なサービスです。

また、コミュニケーションフリープランなら、TwitterやFacebook、Instagramもカウントフリーの対象になるので

SNSで画像・動画を毎日のようにアップしている人にもオススメです。

LINEやSNSをどれだけ使っても月間データ容量を消費しないため、低容量プランでも速度制限の心配なく、なおかつ料金を大幅に節約できます。

たとえば、Instagramに料理写真を投稿するのが日課という人であれば、スマホの料金が安くなったぶん、料理にお金をかけて

“いいね!”がたくさん集まる豪華な料理写真を投稿できるかもしれませんね。

LINEモバイルは、実店舗では販売されておらず、申し込みは公式WEBサイトから行います。

参考>> LINEモバイルはいつから使えるのか?

時間や場所を選ばず、いつでも申し込めるのがうれしいところです。申し込み後、数日程度で自宅にいながらSIMカードを受け取ることが可能です。

なお、キャリアのスマホからMNP(携帯電話ポータビリティ)で転入する場合、SIMカードが到着した翌々日に、自動で切り替えが行われます。

さらに、カスタマーセンターのMNP開通窓口に連絡して、早めに切り替えを行ってもらうことも可能。

SIMカードが到着するまで電話番号が使えなくなる、といった心配がないのがポイントです。

詳しい情報は公式WEBサイトにて、ご確認ください。

公式WEBサイトはこちら>> LINEモバイル

>> LINEモバイルの口コミを見てみる

サービス概要

初期費用
契約事務手数料3,000円
SIMカード発行手数料400円
データ通信
通信速度受信最大375Mbps / 送信最大50Mbps
通信速度制限月間データ容量を超えた場合は
送受信最大200kbps
データの繰り越し翌月まで
追加チャージ料金500MB/500円、1GB/1,000円、3GB/3,000円
SMS送受信料国内送信 3〜30円/通
海外へ送信 50〜500円/通(非課税)
海外で送信 100円/通(非課税)
受信 0円
オプションサービス
留守番電話サービス300円/月
割込通話サービス200円/月
着信転送サービス0円/月
フィルタリング無料
(フィルタリングアプリ i-フィルター)
端末保証450円/月
(LINEモバイル購入端末を有償で交換)
持込端末保証500円/月
(持込端末を有償で修理・交換)
各種手数料
SIMカード再発行要問合せ
SIMカードサイズ変更3,000円
MNP転出料3,000円
解約金契約解除料9,800円
(最低利用期間内の解約の場合)
最低利用期間と料金支払方法
最低利用期間12ヶ月:音声通話対応SIM
なし:データSIM(データのみ、SMS付き)
料金支払方法クレジットカード / LINE Pay /
LINE Payカード

公式WEBサイトはこちら>> LINEモバイル

当サイトに記載されている金額は、注釈がないかぎり税抜表示です。

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