LINEモバイル 格安SIM(MVNO)

LINEモバイルで使えるiPhoneはどれ? SIMロック解除の必要は?

投稿日:2017年1月26日 更新日:

iPhoneを使っていて、格安SIMのLINEモバイルに乗り換えたいと考えている人も多いと思います。

すでにご存じの方もいるかもしれませんが、

実は、条件さえ合えば、スマホはいまのiPhoneのままで、SIMカードをLINEモバイルに変えるだけで、月々のスマホ料金を下げることが可能なのです。

とはいえ、「自分のiPhoneはLINEモバイルで使えるの?」「新しいiPhoneを買って、LINEモバイルを使うには、どうすればいいの?」

と疑問を持っている人も、多いのではないでしょうか。

今回は、LINEモバイルで使えるiPhoneの機種と、新たにiPhoneを購入してLINEモバイルで使う方法について、紹介していきます。

とりわけ、現在ドコモのiPhoneを使っていて、毎月の料金を下げたい人には、LINEモバイルはとくにオススメです。

また、auやソフトバンクのiPhoneを使っている場合でも、LINEモバイルでそのままiPhoneを使えるケースもあるので、

ぜひ、参考にしてみてください。

LINEモバイルでiPhoneを使うには?

いまiPhoneを使っている人の場合、ドコモやau、ソフトバンクという大手キャリアで購入し、そのキャリアで利用しているというのがほとんどだと思います。

「スマホを携帯会社で買うのは当たり前でしょ?」と感じるかもしれませんが、実は、LINEモバイルではiPhoneを販売していません。

ですが、LINEモバイルはドコモのLTE・3Gネットワークに対応しているので、

ドコモのiPhoneであれば、端末を変えずにLINEモバイルに乗り換えることが可能なのです。

また、auやソフトバンクのiPhoneでも、SIMロック解除が可能な機種の場合、LINEモバイルに乗り換えることができます。

さらに、少し値は張ってしまいますが、SIMフリーのiPhoneを自分で購入して、LINEモバイルで使うという方法もあります。

それでは、この3つの方法について、詳しく見ていきたいと思います。

ドコモのiPhoneの場合

LINEモバイルで使えるドコモのiPhoneは以下の通りです。

ドコモのiPhoneの利用可否

 音声通話データ通信テザリングSIMロック解除発売時期
iPhone 5s / iPhone 5c×2013年9月20日
iPhone 6 / iPhone 6 Plus×2014年9月19日
iPhone 6s / iPhone 6s Plus2015年9月25日
iPhone SE2016年3月31日
iPhone 7 / iPhone 7 Plus2016年9月16日

ドコモがiPhoneの取り扱いを開始した以降に発売された、iPhone 5s・5c / iPhone 6・6 Plus / iPhone 6s・6s Plus / iPhone SE / iPhone 7・7 Plusを利用することができます。

ドコモのiPhoneの場合、LINEモバイルで利用するうえで、端末のSIMロックを解除する必要がないのが大きな特徴です。

SIMカードをLINEモバイルのものに挿し替えて、ネットワーク設定のためのプロファイルをインストールするだけでOK。

端末購入のコストをかけずに、手持ちのiPhoneでLINEモバイルに乗り換えることができます。

LINEモバイルの料金は、音声通話対応SIMで月額1,200円からと安いので、ドコモと比べてかなりの節約が期待できるでしょう。

SIMロックを解除するという選択肢

ちなみに、ドコモのiPhoneはSIMロックを解除しなくても、LINEモバイルを利用できるのですが、

SIMロック解除が可能な機種で、長く使い続けたいのであれば、SIMロックを解除しておくのがオススメです。

というのも、格安SIMの多くは、LINEモバイルと同じようにドコモ回線に対応していますが、一部の格安SIMはauやソフトバンクの回線に対応しています。

そのため、もし将来的に、au回線の格安SIMなどに乗り換える場合、SIMロックがかかっているままだと、iPhoneを使えなくなってしまうからです。

ドコモ端末の場合、契約中または解約日から3ヶ月以内であればSIMロックの解除が可能です。

SIMロック解除手数料は、インターネットのMy docomoから手続きする場合は無料、電話やショップで手続きする場合は3,000円となっています。

au・ソフトバンクのiPhoneの場合

auとソフトバンクのiPhoneの場合、LINEモバイルでの利用可否は次のようになっています。

au・ソフトバンクのiPhoneの利用可否

 音声通話データ通信テザリングSIMロック解除発売時期
iPhone 5s / iPhone 5c××××2013年9月20日
iPhone 6 / iPhone 6 Plus××××2014年9月19日
iPhone 6s / iPhone 6s Plus2015年9月25日
iPhone SE2016年3月31日
iPhone 7 / iPhone 7 Plus2016年9月16日

iPhone 6s・6s Plus / iPhone SEであれば、auやソフトバンクの端末でも、SIMロックを解除することで、LINEモバイルでの利用が可能になります。

一方、SIMロック解除ができないiPhone 5s・5c / iPhone 6・6 Plusといった機種の場合、LINEモバイルでは利用することができません。

なお、iPhone 7・7 Plusは、SIMロック解除に対応している端末ですが、解除が可能になるのはau・ソフトバンクとも購入日から181日目以降。

つまり、2016年9月16日の発売日当日に購入した場合でも、SIMロック解除が可能になるのは、2017年3月15日以降ということになります。

SIMロックの解除は、インターネットまたは店舗で手続きが可能ですが、手数料はau・ソフトバンクともにインターネットが無料、ショップが3,000円となっています。

このように、auとソフトバンクのiPhoneの場合、機種は限られますが、SIMロックを解除することで、LINEモバイルを利用できます。

なお、ソフトバンクの場合、インターネットのMy SoftbankでSIMロックを解除するには、ソフトバンクを契約中で、なおかつ次に使うSIMカードが手元あることが条件になります。

そのため、MNPでLINEモバイルに乗り換えるときは、実質的にMy Softbankを利用できず、手数料3,000円がかかるショップでの受付のみになる点には注意が必要です。

新たにiPhoneを購入する場合

手持ちのiPhoneのままでは使えず、LINEモバイルでもiPhoneを利用したい場合には、新しい端末を購入する必要があります。

まず考えられるのが、アップルのオンラインストアや店舗などで、SIMフリーのiPhoneを購入する方法です。

現在、販売されているSIMフリーのiPhoneは以下の通りです。

販売中のSIMフリーiPhone

 ストレージ容量 / 価格発売時期
iPhone SE16GB
44,800円
64GB
49,800円
2016年3月31日
iPhone 6s32GB
61,800円
128GB
72,800円
2015年9月25日
iPhone 6s Plus32GB
72,800円
128GB
83,800円
iPhone 732GB
72,800円
128GB
83,800円
256GB
94,800円
2016年9月16日
iPhone 7 Plus32GB
85,800円
128GB
96,800円
256GB
107,800円

小型のiPhone SEであれば、本体価格は5万円以下ですが、それでも一般的なSIMフリーのAndroidスマホと比べると高めです。

また、最新のiPhone 7・7 Plusの場合、本体価格が7万円以上になってしまうため、

たとえLINEモバイルで月々の料金が安くなるとしても、手が出しにくいと感じるかもしれません。

なお、アップルのオンラインストアと店舗では、24回払い金利0%のショッピングローン(要審査)を利用することも可能なので、

SIMフリーのiPhoneを購入したいけれど、端末代が一気にかかるのは困るという人は検討してみるといいでしょう。

中古iPhoneを買うという選択肢も

また、SIMフリーのiPhoneを購入する以外の選択肢として、中古のiPhoneを購入するという方法もあります。

ただし、機種選びには注意が必要です。

先ほど説明したように、ドコモのiPhoneであればSIMロックを解除せずに利用できますが、

au・ソフトバンクのiPhoneは、利用できる機種がiPhone 6s・6s Plus / iPhone SEに限定され、SIMロックの解除も必要になります。

購入する際には、キズの度合い、ネットワーク制限の対象になっていないかや、SIMロックがすでに解除されているかなどを、慎重に確認しておきたいところです。

中古iPhoneは、ソフマップやドスパラなどで購入できます。

キャリアから乗り換える際に気をつけたい点

大手キャリアからLINEモバイルに移行したいと考えている場合には、乗り換えにかかる費用にも留意してください。

まず、電話番号を変えずに乗り換えるMNP(携帯電話ポータビリティ)を利用する場合には、移行前のキャリアに支払うMNP転出手数料3,000円(ドコモは2,000円)が必要になります。

参考>> LINEモバイルにMNPで乗り換える手順

さらに、キャリアの2年契約の途中で乗り換える場合、違約金9,500円も発生します。

また、LINEモバイルの初期費用として、契約事務手数料3,000円、(2月以降は)SIM発行手数料400円がかかります。

これらをすべて合わせると16,000円近くになるため、躊躇してしまう人も多いかもしれません。

また、キャリアを解約すると、iPhoneの購入代金を割引する月々サポートなどの割引も終了してしまうことにも注意が必要です。

とはいえ、現在キャリアに毎月7,000円程度を払っていて、LINEモバイルに乗り換えることで月々の料金が2,000円以下になるのであれば、

毎月の差額は5,000円ほどなので、長い目で見れば、LINEモバイルに乗り換えたほうが安くなるのは間違いないはずです。

ちなみに、LINEモバイルでは、オプションとして月額500円の持込端末保証サービスも提供しています。

スマホが故障したときに、修理や交換を低料金で受けられるサービスとなっていて、キャリアやSIMフリーのiPhoneなど持ち込みの端末の保証をしてくれるのが特徴。

iPhoneの故障が心配な人は、ぜひ加入しておきたいところです。

まとめ

LINEモバイルでiPhoneを使いたい人に向けて、LINEモバイルで使えるiPhoneの機種と、新たにiPhoneを購入する方法について紹介してきました。

ドコモのiPhoneの場合、SIMロックを解除することなく、LINEモバイルに乗り換えることができるため、iPhoneの月々の料金を下げたいと考えている人なら、LINEモバイルを検討してみてはいかがでしょうか。

また、auやソフトバンクのiPhoneでも、SIMロック解除によりLINEモバイルに乗り換えられる場合があるので、該当する機種を持っていて、安く運用したい人にもオススメです。

毎月かなりの料金を節約できるので、iPhoneケースなどにもこだわって、より愛着のある1台にすることができるでしょう。

ぜひ、LINEモバイルの詳しいプランや特徴を確認してみてください。

LINEモバイル

LINEモバイルは、LINEが使い放題で月額500円〜の格安SIMです。LINEのトーク・無料通話をどれだけ使っても、データ容量を消費しません。月間3GB以上のプランでは、Twitter・Facebook・Instagramも使い放題に。SNSを使いすぎても、もう月末の速度制限には悩まされません!

  • LINE・主要SNSのデータ消費がゼロ!
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  • 音声通話SIMの3GBプランは月額1,690円

サービス概要

初期費用
契約事務手数料3,000円
SIMカード発行手数料400円
データ通信
通信速度受信最大375Mbps / 送信最大50Mbps
通信速度制限月間データ容量を超えた場合は
送受信最大200kbps
データの繰り越し翌月まで
追加チャージ料金500MB/500円、1GB/1,000円、3GB/3,000円
SMS送受信料国内送信 3〜30円/通
海外へ送信 50〜500円/通(非課税)
海外で送信 100円/通(非課税)
受信 0円
オプションサービス
留守番電話サービス300円/月
割込通話サービス200円/月
着信転送サービス0円/月
フィルタリング無料
(フィルタリングアプリ i-フィルター)
端末保証450円/月
(LINEモバイル購入端末を有償で交換)
持込端末保証500円/月
(持込端末を有償で修理・交換)
各種手数料
SIMカード再発行要問合せ
SIMカードサイズ変更3,000円
MNP転出料3,000円
解約金契約解除料9,800円
(最低利用期間内の解約の場合)
最低利用期間と料金支払方法
最低利用期間12ヶ月:音声通話対応SIM
なし:データSIM(データのみ、SMS付き)
料金支払方法クレジットカード / LINE Pay /
LINE Payカード

公式WEBサイトはこちら>> LINEモバイル

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