LINEモバイル ハウツー 格安SIM(MVNO)

LINEモバイルの通話料は30秒20円。さらに節約する方法3つ

投稿日:2017年1月19日 更新日:

格安SIMの中でも、とくに注目のサービスが、LINEが提供する「LINEモバイル」です。
(正確には、LINEの子会社のLINEモバイルが提供しています)

先日、端末保証サービスが追加されたものの、LINEモバイルのオプションサービスは他社と比べるとやや少なめ。

一部の格安SIMで提供されている「5分かけ放題」などの通話定額サービスはありません。

そのため、電話をかけた分だけ通話料がかかってしまいます。

現在、大手キャリアで通話定額を利用していて、LINEモバイルへの乗り換えを検討している人であれば、

「月々の通話代が高くなってしまうのでは?」「通話料を安く抑える方法はないの?」と疑問を感じていることもあるかもしれません。

結論から言えば、LINEモバイルには通話定額サービスはありませんが、工夫をすることで通話料を節約することが可能です。

そこで今回は、LINEモバイルで通話料を節約する3つの方法を紹介したいと思います。

LINEモバイルの通話料は20円/30秒の従量制

LINEモバイルの音声通話対応SIMでは、通話料は20円/30秒の従量制となっています。

5分かけ放題などの通話定額サービスはないので、電話をかけた分だけ通話料が必要になります。

そのため、普段から電話をよくかける人であれば、月々の通話代が高額になってしまう可能性があります。

せっかく月額基本料が安くなっても、通話代が高くなれば、メリットが薄れてしまいますよね。

それでは、通話料を節約する3つの方法を見ていきましょう。

LINEの無料通話を活用する

LINEモバイルで通話料を節約するうえで、基本になるのがLINEの無料通話を活用することです。

無料だから通話料がかからない、以上。というと、

「いやいや、そんなの当たり前じゃないか!」という声も聞こえてきそうですが、LINEモバイルの場合、特別な理由があるのです。

というのも、LINEの無料通話は、一般的な音声通話とは異なり、データ通信を使います。

そのため、自宅のWi-Fiなどを使わずに、LINEの無料通話をたくさん利用すると、かなりのデータ量を消費してしまいます。

しかし、LINEモバイルの場合、LINEのトークや無料通話・ビデオ通話のデータ通信がカウントされないため、どれだけ使ってもデータ消費はゼロ。

速度制限を気にすることなく、思う存分、LINEの無料通話を使うことが可能となっています。

参考>> LINEモバイルはLINE・SNSが使い放題

ただし、LINEの無料通話は、もちろん利用できる場面が限られます。

LINEで「友だち」になっている家族・友人としか無料通話はできず、携帯・固定の電話番号にはかかけられません。

そこで検討したいのが、次の方法です。

IP通話サービス「LINE Out」を活用する

無料・格安な通話料で電話をかけられる

「LINE Out」は、LINEのアプリ上で利用できるIP電話サービスです。

このLINE Outを使えば、無料または格安な通話料で携帯・固定の電話番号に電話をかけることができます。

無料プランのLINE Out Freeは、広告動画を視聴すると電話をかけることができ、国内の携帯電話宛は1分間、固定電話宛は3分間の通話が可能。

なお、LINE Out Freeは1日5回までという回数制限があります。

また有料プランには、あらかじめチャージした金額から通話料が引かれる「コールクレジット」

30日間で一定時間の通話ができる「30日プラン」という2つの料金支払い方法が用意されています。

通話料は以下の通りで、コールクレジットの場合、国内の固定電話宛が3円/分、携帯宛が14円/分と格安になっています。

 コールクレジット30日プラン
固定電話宛携帯電話宛固定電話宛固定・携帯電話宛
購入金額(税込)120円〜6,000円120円360円720円
通話時間-60分60分120分
通話料(税込)3円/分14円/分2円/分6円/分

なお、30日プランでは、携帯・固定電話宛が6円/分とさらに格安になっていますが、

30日以内に使い切れなかった場合でも、通話時間の繰り越しなどができないことには注意が必要です。

スマホの電話番号が通知される(一部を除く)

LINE Outは、データ通信を利用するIP電話サービスですが、

050番号を使う一般的なIP電話サービスとは異なり、相手には自分のスマホの電話番号が通知される仕組みとなっています。

ただし、相手が使っているキャリアによって、番号非通知となったり、日本の国番号「+81」が付いて番号通知される場合があり、ここが気をつけたいポイントです。

通話料が格安なのは魅力的ですが、番号非通知となるリスクを考えると、使いづらいのが実際のところ。

また、データ通信を使うため、電波状況が悪く、通信が不安定なときは、通話品質が劣化する場合があることにも注意したほうがいいでしょう。

一番オススメなのは「楽天でんわ」

番号通知と通話品質のことを踏まえたうえで、一番オススメといえるのが通話サービスの「楽天でんわ」を活用することです。

楽天でんわのアプリをインストールし、アプリから電話をかけることで、通話料を通常の半額の10円/30秒にすることができます。

楽天でんわは、IP電話ではなく電話回線を使う通話サービスとなっていて、通話品質が良いことが特徴です。

また、電話をかける相手には、携帯・固定電話を問わず、自分のスマホの電話番号が通知されます。

なお、楽天でんわのデメリットとしては、アプリのインストールに加えて、サービスへの申し込みが必要になるほか、

通話料の支払先が楽天になるので、月々の通話代の把握が面倒になることが挙げられます。

ちなみに、楽天でんわと似たアプリとして、G-Call」があり、こちらの場合、通話料が10円/30秒(非課税)で、消費税分だけ安くなっています。

ただし、G-Callには、固定電話宛の通話が番号非通知になるというデメリットもあります。

仕事などで固定電話にかける機会の多い人は楽天でんわを、番号通知よりも通話料の節約を重視したい人はG-Callを選ぶのがいいかもしれません。

まとめ

LINEモバイルで通話料を節約する3つの方法を紹介してきました。

残念ながら、LINEモバイルには通話定額サービスはありませんが、

楽天でんわやLINE Outといった通話サービスを用途に応じて活用することで、通話料を節約できます。

LINEモバイルの音声通話SIMは、月間データ容量が1GBのプランで月額基本料1,200円と安いので、

たとえ、楽天でんわなどで電話をたくさんかけた月でも、全体の利用料金はキャリアよりもかなり削減できるのではないかと思います。

また、LINEモバイルならではの特徴は、LINEの無料通話・ビデオ通話のデータ消費がゼロになるということ。

LINEでつながっている相手とは、場所や時間を気にせず無料通話やビデオ通話を存分に楽めるので、通話料の節約にもつながるはずです。

ぜひ、LINEモバイルの料金やプランを詳しくチェックしてみてください。

公式サイトはこちら>> LINEモバイル

LINEモバイル

LINEモバイルは、LINEが使い放題で月額500円〜の格安SIMです。LINEのトーク・無料通話をどれだけ使っても、データ容量を消費しません。月間3GB以上のプランでは、Twitter・Facebook・Instagramも使い放題に。SNSを使いすぎても、もう月末の速度制限には悩まされません!

  • LINE・主要SNSのデータ消費がゼロ!
  • LINEの年齢認証・ID検索に対応する唯一の格安SIM
  • 音声通話SIMの3GBプランは月額1,690円

サービス概要

初期費用
契約事務手数料3,000円
SIMカード発行手数料400円
データ通信
通信速度受信最大375Mbps / 送信最大50Mbps
通信速度制限月間データ容量を超えた場合は
送受信最大200kbps
データの繰り越し翌月まで
追加チャージ料金500MB/500円、1GB/1,000円、3GB/3,000円
SMS送受信料国内送信 3〜30円/通
海外へ送信 50〜500円/通(非課税)
海外で送信 100円/通(非課税)
受信 0円
オプションサービス
留守番電話サービス300円/月
割込通話サービス200円/月
着信転送サービス0円/月
フィルタリング無料
(フィルタリングアプリ i-フィルター)
端末保証450円/月
(LINEモバイル購入端末を有償で交換)
持込端末保証500円/月
(持込端末を有償で修理・交換)
各種手数料
SIMカード再発行要問合せ
SIMカードサイズ変更3,000円
MNP転出料3,000円
解約金契約解除料9,800円
(最低利用期間内の解約の場合)
最低利用期間と料金支払方法
最低利用期間12ヶ月:音声通話対応SIM
なし:データSIM(データのみ、SMS付き)
料金支払方法クレジットカード / LINE Pay /
LINE Payカード

公式WEBサイトはこちら>> LINEモバイル

当サイトに記載されている金額は、注釈がないかぎり税抜表示です。

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