エキサイトモバイル 格安SIM(MVNO)

エキサイトモバイルは家族みんなで申し込みたい人に向いた格安SIM。使った分だけプランも

投稿日:2017年2月14日 更新日:

エキサイトモバイルは、検索エンジンやポータルサイトなどを運営するエキサイトが提供する格安SIMサービスです。

エキサイトモバイルの特徴は、一度に最大5枚のSIMカードを利用できることと、使ったデータ通信量に合わせて料金が変わるプランがあること

スマホ・タブレットを使いこなす人や、家族みんなで格安SIMサービスに申し込みたい人にも、お得になりやすい仕組みです。

具体的にどういったところが、どのようにすればお得になるのかも含めて、エキサイトモバイルのサービス内容について解説していきます。

エキサイトモバイル

エキサイトモバイルは、家族全員でキャリアからの乗り換えを考えている人にオススメの格安SIMサービスです。最大5枚のSIMカードを契約でき、家族全体で1ヶ月あたり2万円の節約も夢ではないかも? データ使用量に応じて、料金が段階的に変わる最適料金プランも選べます。

プランもオプションも魅力いっぱいのエキサイトモバイル

エキサイトが運営する格安SIMサービス エキサイトモバイルは、1つの契約で最大5回線、つまり5枚のSIMカードを利用できます。

データ容量を複数のSIMカードで分け合って使うということもあり、1枚のSIMカードあたりにかかる料金は安くすむのが魅力です。そのため、1人で複数台のスマホ・タブレットを使い分けている人はもちろん、家族全員で活用するなら高い節約効果を発揮するはず。

さらにプランも、毎月高速通信できるデータ容量が決まったものだけでなく、通信した分だけ料金が上がるプランも用意。ドコモの回線を使って通信するので、日本全国どこに住んでいてもつながりやすいサービスです。

スマホの破損やセキュリティに不安がある人に向けたオプションも充実し、スマホ初心者でも安心です。そんなエキサイトモバイルの特徴について、1つずつ紹介しましょう。

特徴の異なる2種類のプランを展開

エキサイトモバイルのプランは、毎月のデータ容量が決まった「定額」プランのほかに、使ったデータ通信量に合わせて料金が上がる「最適料金」プランがあります。

定額プランはどこのキャリアでも用意している、なじみのあるプランですが、最適料金プランはまだあまり見かけません。まずはそんなユニークな仕組みの最適容量プランから説明します。

従量課金制の最適料金プラン

最適料金プランは、高速データ通信の使用量に応じて毎月の料金が決まる、いわゆる従量課金制の仕組みを採用しています。

どれだけ使ってもずっと加算されていくというわけではなく、SIMカードが1枚の場合はデータ通信量は10GBまで、SIMカード3枚以上なら合計15GBになるとストップ。ただし、速度制限もかかってしまうので注意しましょう。

料金が上がるタイミングは、月のデータ通信量が100MB/500MB/1GBになった時、以降は1GB刻みです。

上がり幅はデータ通信量によって変わってきますので、データ通信量のいくつかのパターンと月額料金をまとめた表を参考にしてください。

データ通信量の例データ専用SIM/1枚データ専用SIM/3枚データ専用SIM/4枚データ専用SIM/5枚
0MB500円1,050円1,440円1,830円
500MB630円1,100円1,490円1,880円
1GB660円1,180円1,570円1,960円
3GB880円1,550円1,940円2,330円
5GB1,450円1,890円2,280円2,670円
10GB2,380円2,540円2,930円3,320円
15GBプランなし3,980円4,370円4,760円

表の料金はデータ専用SIMの場合で、SMS対応SIMならデータ専用SIMの月額にさらに+140円、音声通話対応SIMなら+700円。

最適料金プランはその名の通り、通信したデータ量に最適な料金で利用できます。そのため、「月によってほとんど通信しないことがある」など、データ通信量が毎月変動する人ほどオススメなプランです。

 

データ容量が決まった定額プラン

一方、毎月のデータ通信量に変化はあまりない、という人には、定額プランが向いています

料金の計算が簡単で、料金のことで頭を使う必要はありません。使い切れなかった分のデータ容量を翌月に繰り越せる、という定番ながらもうれしい機能も用意。

容量は1GBから最大50GBまでと幅広くラインナップ。自分の使い方に合ったプランを選びやすくなっています。

料金は以下の通りです。

データ容量/月データ専用SIM/1枚データ専用SIM/3枚データ専用SIM/4枚データ専用SIM/5枚
1GB670円1,260円選択不可選択不可
2GB770円1,450円選択不可選択不可
3GB900円1,680円選択不可選択不可
9GB2,250円2,460円2,850円3,240円
20GB3,980円4,480円4,870円5,260円
30GB5,980円6,580円6,970円7,360円
40GB7,980円8,580円8,970円9,360円
50GB10,180円10,680円11,070円11,460円

「プランがいっぱいあっても自分がいつもどのくらい通信するのかわからない」という人は、一度キャリアで使っていたプランに近いデータ容量を選んでみるのも1つの手。

そのプランでデータ容量が余る、上限を超える、といったことがあれば、毎月1回、無料でプラン変更ができることを活用し、プランを適時変えてみてはいかがでしょうか。

ただ、即座にプランが切り替わるのではなく、プラン変更を申し込んだ月の翌月1日から新しいプランになる、という点には気を付けましょう。

エキサイトモバイルは、定額プランでも月額料金の割引やキャッシュバックするキャンペーンを開催しています。データ専用・SMS対応・音声通話SIMどれでも特典は同じですが、契約するデータ容量によって内容が異なります。

 

利用時に注意しておきたいこと

エキサイトモバイルは、データ容量を使い果たすと速度制限がかかり、通信速度が最大200kbpsの低速通信の状態になります。

ここまではどのキャリア・格安SIMサービスでもあることですが、エキサイトモバイルでは低速時のデータ通信量について気を配っておきたいところ。

というのも、低速状態で直近3日間(当日含まず)のデータ通信量が合計366MBを超えると、終日の間、通信速度がさらに落ちることがあるからです。低速通信時よりもさらに遅い状態になってしまうと、より使いづらくなることは明らか。なるべくこの事態を避けるにはどうしたら良いでしょうか。

まず対策の1つとしては、データ容量を使い切らないよう、速度モードを切り替えることが挙げられます。

エキサイトモバイルでは、データ容量が余っているうちでも、低速通信に切り替えられ、その間はデータ容量を消費しません。低速通信時でも、はじめの一定量だけは高速通信する「バースト機能」がついているので、WEBサイト閲覧やLINEのトークなど、データ量の少ない通信ならストレスもたまらないレベルで楽しめそう。

速度モードを切り替える機能の欠点は、エキサイトモバイルのWEBサイトにアクセスして使用するため、切り替えまでの操作が面倒に感じる点にあります。

1日に何度も切り替えたくない場合は、普段は使わず、「今日はメールやLINEのやり取りくらいしかしないな」と思った時や、寝る前など、気になった時だけ使うと良いでしょう。

もしデータ容量を使い切ってしまったら、データ容量を追加購入するのもアリ。追加購入した分のデータ容量は翌月繰り越しできないというデメリットはありますが、追加購入時のデータ容量の料金は、1GB/580円と比較的安め。緊急時には役立つ機能といえます。

1人でも家族利用でもお得に活用できる仕組み

エキサイトモバイルでは、1契約につき最大5枚のSIMカードを利用できます。一般的な格安SIMサービスでも複数枚の申し込みは可能ですが、3枚くらいがほとんど。5枚もSIMカードを扱えるところはほぼありません。

「そんなにSIMカードを持ってどう使うの?」

と思われるかもしれませんが、お得な活用法はいくつか考えられます。

1人で複数スマホ・タブレットを使う人に

まずは1人で複数のスマホ・タブレットを使い分けている人なら、メイン利用しているスマホでテザリングしてほかのデバイスでも通信、といった手段を取ると思います。しかしこれは少々面倒。エキサイトモバイルならそんな手間を省いて使えます。

SIMカードを追加すると、それぞれのSIMカードに毎月追加料がかかるものですが、エキサイトモバイルはSIMカードが3枚になっても専用のコースが設定され、追加料はかかりません。

「3枚用コースとは言っても、結局1枚のコースに2枚分の追加料を上乗せするのと変わらない料金設定なのでは?」と思う人もいるでしょう。

たしかに、毎月のデータ容量が決まった定額プランと、データ通信量に合わせて料金が上がる最適料金プランのどちらでも、SIMカードを追加した場合と変わらないこともあります。

ですが、データ容量を多く設定した定額プランや、データ通信量が多かった月の最適料金プランであれば、それほどの料金がかからずに申し込めます。差額の詳細については、上に載せた表を参照してください。

SIMカードを4、5枚申し込みたい場合は、3枚のコースに追加料を上乗せする形になります。追加料はSIMカード1枚につき月額390円。たとえば、SIMカードを5枚申し込むなら、3枚コース+追加2枚のオプションで月額780円が発生します。

また、SIMカードが2枚のコースは用意されていないので、2枚で運用したい時は3枚コースで申し込んで、1枚はスマホに差さずに保管しておくのが良いでしょう。

家族で使うとより節約効果が高まる

最大5枚もSIMカードを使えるので、家族全員でエキサイトモバイルを使うのも良い活用方法です。

たとえば4人家族で全員が音声通話対応SIMを使い、最適料金プランを使うとすると料金はどうなるでしょうか。

その場合、データ通信量がマックスの15GBになったとしても、月額料金は7,170円ですみます。キャリア利用だと1人平均6,000~7,000円程度が一般的なので、1人6,500円かかっていたとすると家族4人で2,6000円。その出費が7,170円に抑えられるとなると、毎月18,830円も節約できます

さらに、これは4人で月15GBも使っていたとした場合の計算です。実際のところ、平均的な使い方だと1人のデータ通信量は毎月2.5GB程度で、4人なら10GB以内に収まるでしょう。その場合の料金は5,730円で、節約額はなんと毎月20,270円

データ通信量を控えるほど節約できる額も増していきます。これなら、毎日の夕飯のおかずを1品増やしたり、貯金してみんなで旅行にいく、といったこともできそうです。

家族でMNPして使うなら前もって名義はまとめておこう

エキサイトモバイルは、MNP(携帯電話ポータビリティ)にも対応しています。複数のSIMカードを家族に分け合って使うなら、全員分のMNPをしたいと思うところですが、スムーズにいかないこともあります。

なぜなら、エキサイトモバイルでは1つの契約に対して登録できる名義は1人分だけだからです。そのため、家族が利用しているキャリアの名義がばらばらだと、MNP転入ができません。

しかし、家族全員の名義が異なるパターンはあまり見かけないかもしれません。たとえば、子ども、母親のスマホ契約も父親名義にし、父親がまとめて料金を支払っている、というパターンはよく見かけるものです。そうした、すでに家族全員のスマホ契約を親1人の名義として処理していれば、そのままMNPは可能。

父親と母親がそれぞれ別名義で契約しているといったことであれば、MNP前に、利用中のキャリアで名義を1つにまとめる必要があります。そうすれば、エキサイトモバイルへのMNPも行えるようになります。

スマホ・タブレット・Wi-Fiルーターとのセット購入も可能

エキサイトモバイルは、SIMカードだけでなく、SIMフリースマホをまとめて買うことも可能。「スマホが古くなってきたので、格安SIMサービスに申し込む際についでにスマホも買いたい」と思っている人にはぴったりのサービスです。

ハイエンドスマホから良コスパスマホまでラインナップ

2017年2月時点でのSIMフリースマホのラインナップは、HUAWEI製のハイエンド機「HUAWEI Mate 9」や、コストパフォーマンスに優れたASUS製の「ZenFone 3 Laser」など5機種。どれも特徴があり、予算や用途に合わせて選びやすくなっています。

そのほかにもタブレット、モバイルWi-FiルーターとSIMカードをセットで購入もできます。なお、これら端末の支払いは一括だけでなく、24回の分割払いにも対応しています。

 

端末補償サービスで、もしもの故障に備えよう

SIMフリーの端末とSIMカードのセット購入時だけとタイミングは限られていますが、月額料金500円の端末補償サービスの申し込みも可能。申し込みと同時に購入した端末を補償し、端末が全損・部分破損・水濡れ・自然故障した時、修理交換してもらえます。

専用の窓口に電話して端末が故障した旨を伝えると、故障した端末を集荷すると同時に交換端末も届けてくれます。そのため、あらかじめSIMカードやmicroSDカードを抜き取っておき、データの移行・バックアップ、故障端末の初期化も忘れてはいけません。

いつでも何回でも修理交換してくれる、というわけではなく、1年間で最大2回まで。修理交換費用は端末によって異なりますが、4,000~5,000円となります。

エキサイトモバイルで扱う端末の価格は、最安でもタブレットで約15,000円、高価なスマホだと50,000円ほどもします。とくにスマホはふとしたきっかけで落としてしまったり浸水させてしまうなど、故障リスクがどうしてもつきまとうもの。

高い端末ほど買い直しや修理にお金がかかるので、端末のセット購入を考えている人は、端末補償サービスの申し込みも検討してみてはいかがでしょうか。

役立つオプションも盛りだくさん

エキサイトモバイルでは、スマホ向けのオプションサービスも多数用意しています。

たとえば、セキュリティ・ウイルス対策アプリ「ウイルスバスターモバイル」(月額250円)や詐欺犯罪に使われた電話番号などを警告・ブロックする「トビラフォン」(月額300円)など、スマホを安全に使うためのサービスをラインナップ。

ほかにも、200誌、600冊以上の雑誌が読める「タブホ」(月額500円)、留守番電話サービスの機能だけでなく、伝言メッセージをテキスト化する「スマート留守電」(月額290円)を用意し、楽しく、便利な使い方も可能にしています。

「家族で申し込みたいけど、スマホ初心者の両親に使わせるのは不安」「迷惑電話が多くて困っている」といった問題も解決してくれそうなオプションたちを、ぜひ活用してください。

4つのオススメポイント

  • 特徴の異なる最適料金プランと定額プランを展開
  • 最大5枚のSIMカードを契約可。家族利用で節約効果アップ
  • スマホ・タブレットなどとのセット購入にも対応
  • セキュリティやオプションサービスも充実

エキサイトモバイルは、「データ容量がいつも余りがちで、繰り越したデータ容量も使い切れない。もっと自分に合ったプランが欲しい」と悩んでいる人や、「どうせなら家族みんなで格安SIMに乗り換えてお得に運用したい」と思っている人などにオススメしたい格安SIMサービスです。

毎月高速通信できるデータ容量が決まった「定額プラン」だけでなく、通信した分の料金を支払う従量課金制の「最適料金プラン」も用意されています。

「今月は出張が多くて高速通信する機会が増えた」「だいたい自宅のWi-Fiで通信していたので、今月のデータ通信量はほぼない」など、月によってデータ通信量にばらつきがあっても、その量に応じた料金を支払うだけでOK。

毎月プランを変更したり、データ容量を追加購入するといったことも必要なく、まさにプラン名の通り、最適な料金でスマホを楽しめます。

また、1契約につき、最大5枚もSIMカードの申し込みが可能。すべてのSIMカードを音声通話対応SIMで申し込むこともできるので、家族全員でまとめてMNP(携帯電話番号ポータビリティ)すれば、節約効果がよりはっきりと体感できるはず。

家族のなかにスマホ初心者がいてちょっと不安、という場合は、契約時にセキュリティ対策アプリや詐欺などで使われた電話番号をブロックするサービスにも入り、もしもの事態に備えておきましょう。

ただし、MNPできる名義は1つだけ。つまり、MNPする前に現在契約している家族のキャリアの名義を1つにまとめる必要があります。家族で利用しようと決まった時は、ぜひ忘れずにしておきたいところ。

「SIMと一緒にスマホも一新したい」と思ったら、スマホもセットで購入してみてはいかがでしょうか。

セット購入したスマホが故障しても安価に交換してくれる、端末補償サービスに加入しておくことも検討しておきましょう。加入タイミングはスマホをセット購入する時のみと限られますが、つい地面に落としてしまった、水に濡らしてしまったといった不測の事態は誰にでも起こり得るので、購入するスマホが高価であればあるほど、入っておきたいサービスです。

エキサイトモバイルの申し込み方法

エキサイトモバイルは、公式WEBサイトでのみ申し込みに対応しています(2017年2月時点)。申し込み方法はこの1種類だけですが、自宅にいながらにして手続きを進められるのは魅力的。気になったら、公式WEBサイトにアクセスしてみてはいかがでしょうか。

 

公式WEBサイトはこちら>> エキサイトモバイル

サービス概要

初期費用
契約事務手数料3,000円
データ通信
通信速度受信最大375Mbps
送信最大50Mbps
通信速度制限1ヶ月内にデータ通信量が各プランの上限を超えた場合制限
通信速度:200kbps
データの繰り越し最適料金プラン:なし
定額プラン:翌月末まで
追加チャージ料金1GB/580円
SMS送受信料国内送信:3~30円/通
海外へ送信:50~500円/通(不課税)
受信:無料
音声通話
音声通話(国内)通常:20円/30秒
留守番電話350円/月
キャッチホン200円/月
転送電話月額料0円
迷惑電話月額料0円
遠隔操作月額料0円
各種手数料など
SIMカードサイズ変更・再発行3,000円
MNP転出料3,000円
解約違約金9,500円
最低利用期間と料金支払方法
最低利用期間12ヶ月:音声通話対応SIM
なし:データ専用SIM、SMS対応SIM
料金支払方法クレジットカード
当サイトに記載されている金額は、注釈がないかぎり税抜表示です。

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