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格安SIMでスマホが故障したら代替機はレンタルが良いのでは?

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格安SIMのデメリットのひとつが、スマホが故障して修理に出したときに代替機を借りられないということですね。

スマホに不具合があって修理を検討しているけれど、代替機をどうしようか悩んでいる人も多いと思います。

この記事では、スマホの故障時に代替機をどのように用意したら良いのかを紹介していきます。

参考>> 格安SIMのデメリットと注意点

格安SIMの代替機問題とは?

大手キャリアでは、スマホが故障して修理に出した際、代替機を貸し出してくれるサービスがあります。ですが、基本的に格安SIMには、そのような代替機の貸出サービスはありません。

端末保証サービスなどに入っていれば、代替機を無料で借りられる場合もあるのですが、「そうそう壊すこともないだろう」と端末保証サービスに入っていない人も多いかもしれません。実際に故障して困った経験がないと、あまり実感が湧かず、必要性が感じられなかったりするんですよね。

しかし、いざスマホが故障してしまうと、代替機の貸出サービスがないという現実に直面します。

修理には、保証期間内で無料になる場合、画面割れや水濡れといった過失による故障で有償になる場合など、さまざまなケースがありますが、店舗で即日修理ということでない限り、いずれにせよ1週間〜1ヶ月程度がかかってしまいます。

修理に出している間はスマホが使えなくなってしまいますが、当然それでは生活ができません。貸出サービスがないのであれば、自分で代替機を用意しなければいけません。

代替機のスマホは購入すべき?

代替機を自分で用意する場合、まず考えられるのは格安の端末を購入することです。

とはいえ、SIMフリースマホは安いものでも、1万円程度はかかってしまいます。あくまで一時的に使うだけなのに、1万円の出費は痛いですよね。性能の低い端末を1万円で購入するくらいなら、スマホを買い替えたほうが良い気もします。

大手キャリアの中古スマホであれば、もう少し安く購入できますが、あまりおすすめはできません。というのも、自分に合った中古スマホを選ぶのは、よほどスマホに詳しくない限り難しいからです。

具体的には、中古端末選びでは以下の点を押さえておく必要があります。

・キャリア
・SIMロック解除の可否
・通信方式(3G/LTE)
・周波数帯
・SIMカードのサイズ

たとえば、ドコモの中古スマホでも3G専用端末の場合は、ドコモ系格安SIMで使えないことがあります。中古スマホは価格は安いですが、初心者にとってはリスクが大きいと言えそうです。

費用を抑えるならレンタル

格安SIMで代替機を用意しなければいけない場合、最も安くておすすめなのはスマホをレンタルする方法です。

スマホのレンタルサービスには、回線をセットにしたものもありますが、代替機として使うなら回線は不要ですね。回線なしでスマホを借りられるサービスの中でも、DMM.comの「DMMいろいろレンタル」は端末が充実しています。

DMMいろいろレンタル」では、SIMフリーのiPhoneとAndroidスマホをレンタルできますが、iPhoneはレンタル料金が高いのでおすすめできません。たとえば、iPhone 6sのレンタルは4,520円(税込)ですが、これは2日間の料金。Androidスマホなら、同程度の料金で1ヶ月借りられます。

以下では、レンタル端末の選び方について詳しく解説します。

レンタル端末の選び方

DMMいろいろレンタル」でAndroidスマホをレンタルする場合、一番無難なのがASUSの「ZenFone 2 Laser」です。というのも、この端末であればドコモ系・au系どちらの格安SIMでも使えるからです。

ただし、au系格安SIMでも使えるのはVoLTE対応のSIMカードだけです。VoLTE非対応のSIMカードでは使えません。

ZenFone 2 Laserのレンタル料金は1ヶ月4,040円(税込)。格安のSIMフリー端末を購入するのと比べて、費用を半分以下にできますね。

また、ZenFone 2 Laserに対応するSIMカードのサイズはmicroSIMなので、microSIMを使っている場合はそのまま装着できます。nanoSIMを使っている場合も「SIM変換アダプター」を付ければ装着可能です。

レンタル端末を選ぶときに注意したいのが、端末に対応するSIMカードのサイズです。自分が使っているSIMカードが小さく(nanoSIM)、端末の対応サイズが大きい(microSIM)場合は、SIM変換アダプターを使えば対処できますが、逆は不可となっています。

たとえば、iPhoneはnanoSIMですが、現在使っているのがmicroSIMの場合は装着することができません。SIMカッターを使って自力で切るという方法もありますが、SIMカードが認識しなくなってしまう危険性もあり、リスクが高いです。

なお、「DMMいろいろレンタル」のAndroidスマホは、いずれもmicroSIMに対応しているので、ドコモ系格安SIMであれば、どの端末を選んでも大丈夫です。

覚えておきたいレンタルという選択肢

代替機としてスマホを購入するよりもレンタルが得なのは、あくまで1ヶ月以内に修理が終わるのが前提です。さらに1ヶ月延長するとなると8,000円以上になるので、端末が手元に残る分、格安のスマホを購入したほうが良いかもしれません。

しかし、代替機の貸出サービスを利用できず、スマホを購入する余裕もないという場合に、レンタルという選択肢があるのを覚えておくと役立つでしょう。

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